百体観音堂の紫陽花

レンズ焦点距離 : 44mm(APS-C : 29mm)

埼玉県本庄市児玉にある真言宗豊山派の寺院。1783年(天明3年)に起きた浅間山の大噴火の犠牲者を弔うために創立された。百体観音堂は栄螺堂(さざえどう)と呼ばれている

「百体観音堂の紫陽花」の写真ギャラリー

百体観音堂の紫陽花の基本情報

百体観音堂(さざえ堂)は日本でも数少ない3層2階建てになっています。荘厳な造りの堂と階段の横に咲く紫陽花がフォトジェニックな場所です。

お堂の中は一層目が「秩父三十四観音」、二層目が「坂東三十三観音」、三層目が「西国三十三観音」が並んでいます。普段は管理している人がいないので、中を見るには事前の予約が必要になっています。

ここは林道沿いの紫陽花で人気の「あじさいの小路」の入口にあたります。「百体観音堂の紫陽花」→「あじさいの小路」→「美の山の紫陽花」という紫陽花巡りの旅を楽しめます。あじさいの小路(林道)を登りきった峠からは長瀞側に降りることができるので、美の山までは1時間ほどで行くことができます。

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百体観音堂の紫陽花 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称百体観音堂の紫陽花
ふりがなひゃくたいかんのんどうのあじさい
住所埼玉県本庄市児玉町小平661-2
駐車場有 / 無料:隣接する公園の駐車場(数十台)
トイレ

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