「元荒川の桜並木」都心から電車で1時間。2km以上の桜並木とライトアップ

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 110mm(APS-C : 73mm)

埼玉県鴻巣市にある桜並木。元荒川沿いに咲き誇る、2.5km・500本の桜が見事である。

「元荒川の桜並木」の写真ギャラリー

元荒川の桜並木の基本情報

JR高崎線の吹上駅付近、数キロに渡って桜並木が続きます。住宅地の中を流れる小さい川ですが、左右から桜の枝が伸びており、桜の密度が高い場所です。
川は西から東に向かって流れており、場所を移動すれば、午前中・午後どちらでも順光で撮影することが可能です。夕暮れ時には、オレンジに染まる川と桜並木の写真を撮ることができます。
夜は提灯のライトアップが行われ、風情のある桜並木を見ることができます。

元荒川の桜並木の概要

元荒川の桜並木は数キロの長さにも及び、桜並木の長さとしては埼玉県有数の規模を誇ります。昔から地元の人には花見スポットとして親しまれてきました。

住宅街を流れる川なので、広大な風景の桜並木のような人気はありませんでしたが、その桜の密度とライトアップで写真愛好家に注目される場所になってきました。

以下のような写真を撮ることができるスポットです。

・街の中の桜並木風景
・素朴な田舎の雰囲気の桜並木風景
・桜吹雪
・花筏
・花筏のぐるぐる
・ライトアップ

このエリアの他の撮影スポット・イベント情報。
・こうのす花火大会
・古代蓮の里
・ポピー・ハッピースクエア(ポピー畑)
・埼玉古墳公園の桜
・熊谷の桜堤(桜並木)

元荒川の桜並木へのアクセス・駐車場

「元荒川の桜並木」への行き方は東京・上野方面からJR高崎線で吹上駅へ(上野駅から1時間ほど)。新宿・渋谷方面からは湘南新宿ラインで吹上駅へ(新宿駅から1時間ほど)

桜並木は駅から歩いて数分の場所にあります。都心から電車と徒歩で桜並木を楽しむことができます。


[駅から桜並木までの行き方]

JR高崎線吹上(ふきあげ)駅の北口を出るとロータリーがあります。そこから北方向に100mほど歩くと「吹上駅前交差点」に出ます。右側にはローソンがあります。

さらに100m少々進みますと、元荒川が見えてきます。左右に桜並木がびっしりと並んでいて圧巻です。
これが2.5kmほども続きます。

[駐車場]
近隣は住宅街になっており、専用の駐車場はありません。駅から100mほどのところの「吹上駅交差点」(ローソンがある)付近に民間の駐車場が幾つかあります。駅にも駐車場があるので、そのどちらかを利用すると良いです。

吹上駅から東京寄りの鴻巣駅方面(右側)と吹上駅から熊谷寄りの行田駅方面(左側)では川の雰囲気が異なるので、その違いをわかりやすいように解説したいと思います。
オススメは左側の行田駅方面になります。


鴻巣駅方面(右側)

写真としてオススメなのは左側の熊谷(行田駅)方面ですが、右側の鴻巣駅方面も時間があれば歩いてみると良いと思います。まずは、右側方面から説明します!

こちら側の特徴は、下記のようになっています。

・川からすぐ石垣の岸になっており、その上に遊歩道が設置されている。
・菜の花が多い
・川が緩くカーブしているところがあるので、カーブを生かした写真が撮れる
・白鳥が住み着いているので、白鳥と桜のコラボレーションが狙える

「白鳥と桜」

鴻巣駅側にしばらく歩くと水鳥橋があります。その周辺に1羽の白鳥が何年もいるようで、この時も白鳥と桜のコラボレーション写真を撮ることができました。

ここはカモも多く、鳥と桜のコラボレーション写真を楽しむことができますよ。

「桜並木と菜の花」

元荒川は住宅街の中を流れ、道路から一段下に川が流れています。川の辺りには遊歩道が設けられており、川の近くを歩くことができます。

斜面のところどころには菜の花が咲いており、菜の花と桜のコラボレーション写真を撮ることができます。

住宅街の中ですが、桜の密集度が高いので、あまり住宅が目立たないように写真を撮ることができます。

川から住宅街までの間が斜面というのも撮影にはとても良い条件ですね。


ここまでが吹上駅から右方向(鴻巣駅側)の様子です。 左側は片道1km(往復2km)ほどあるので、右側は余力があったら、帰りに寄るという作戦が良いでしょう。


これから、メインの左方向(行田駅側)の様子を説明しますよ。



行田駅側の桜並木(左方向)

こちら側はしばらくの区間、川岸の土手がコンクリートの階段になっています。お花見客はここでお花見したりしてます。

元荒川の桜並木はお花見客がそれほど多くないのと、あまりに桜並木が長いので、写真を撮るときにお花見客がいないところを探して撮影することができるのが最高です。

行田駅方向に歩くと、川幅が狭く、左右から伸びた枝が川を埋め尽くすほどです。

この写真のように、画面を桜で埋め尽くすことができます。東京の目黒川は川が深い感じですが、ここの桜並木は川までの距離が近く、全てコンクリートではないので、自然感を出すことができますよ。

「緑と桜のコントラスト」

このような風景が1kmほどの区間続きます。

直線の部分があったり、緩いカーブがあったり、変化に富んだ風景になっています。

ところどころに左右に渡れる場所があります。

ここは花筏やぐるぐる、ライトアップのシンメトリーを撮影するのに適しています。

川は浅く、流れもゆっくりです。川の中に三脚を入れることもできます。住宅街を流れる川としては、まあまあ綺麗ですが、川底の泥がつくので、三脚は臭くなります(注意!)

人が少ない時は、ここからの撮影も良いでしょう。

より自然な風景が撮影できるエリア

吹上駅から元荒川沿いを左へ1kmほど歩くと、県道357号に出ます。衣料洋品店「しまむら」の近くです。

そこから先がより自然な風景を撮影できる区間になっています。ここがオススメです。

川岸を埋め尽くすような桜と、川面に映る桜。

画面を桜が埋め尽くしています。

前の飛び石がとても良いアクセントになっています。

川岸の土手が緑の草で埋め尽くされており、人工物が限りなく少ない場所です。

こちらは県道の橋の上から撮影しました。


のどかな春の風景。

川にある飛び石の上から撮影しました。

ローアングルになるので、上から見るのとは違った印象になります。

川面に映る桜が中心になります。

春の若々しい緑と桜のコントラストがいいです。

「シンメトリー」

流れが止まっている場所もあります。

ここでは美しい桜シンメトリーを楽しむことができました。

とても住宅街の中とは思えない写真になります(笑)。桜並木の左右はびっしりと住宅が並んでいます。

元荒川のライトアップ

夜にはライトアップが行われます。

ここのライトアップは提灯風のライトなので、雰囲気がとても良いです。周りは住宅街で高いビルなどが無く、ビルの明かりが邪魔になることもありません。

川には桜並木がバリバリに写り込むので、夜桜シンメトリー撮影を思う存分楽しんで下さい!


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元荒川の桜並木 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称元荒川の桜並木
ふりがなもとあらかわのさくらなみき
住所埼玉県鴻巣市吹上本町
駐車場無 / 駅、及び駅周辺の民間の駐車場を利用
トイレ

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