「大沼」秋田八幡平で人気の紅葉狩り名所。ダケカンバやナナカマドの紅葉が美しい

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 165mm(APS-C : 110mm)

八幡平エリアで最大の沼で、夏はワタスゲ・水芭蕉、秋はナナカマド・ダケカンバの紅葉が美しい。標高は約940m。

「大沼」の写真ギャラリー

八幡平「大沼」の概要

八幡平(秋田側)にある大沼の紅葉は広大な八幡平エリアの中でも人気の高いスポットです。八幡平アスピーテラインに隣接しており、沼の入口には八幡平ビジターセンターもあり、たくさんの観光客で賑わう場所になっています。

紅葉のピークは例年10月中旬です。

大沼は初夏に咲く「レンゲツツジ」「コバイケイソウ」の群生でも知られ、四季折々の風景を私達に見せてくれます。

「大沼入口」

右側には大沼温泉「八幡平大沼・茶屋湖」があります。遊歩道は沼を周回できるようになっています。


入口はスロープで湖畔まではバリアフリーの遊歩道になっています。紅葉のピークは過ぎてきましたので人も少なめ、晩秋の沼風景をゆっくりと味わうことができました。

「水辺」

入口から左に向かって進んでいくと沼に向かって一直線に木道が設置されています。開放的な散策路です。


木道は比較的新しく綺麗でした。



Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 16mm(APS-C : 11mm)

到着時は雲が多かったですが、散策していると少しだけ青空が見えました。紅葉がピークで晴天の日はどれだけ綺麗な紅葉風景になるのでしょう。


この辺りからは沼は少ししか見えませんが、対岸の山々の紅葉が美しいです。雨雲のような迫力のある雲が流れています。沼巡りの後半には雨に降られました。


白い幹が印象的です。紅葉が背景になると白い幹や枝がアート作品のように見えますね。

「ナナカマド」

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 165mm(APS-C : 110mm)

沼沿いには真っ赤なナナカマドが見えます。

「橋」

湖畔に沿って歩いていくと橋があります。
橋の上からは水辺の撮影が可能になっています。


少しだけ青空が水面に映り込みました。
ここは展望が良いので、写真愛好家は足を止めて撮影していきますね。

「ビジターセンター対岸」

大沼の奥側まで来ました。奥に八幡平ビジターセンターの建物が見えます。

徐々に雲行きが怪しくなり、かなり暗くなってきました。

「湿原と森林の境」

ここは湿原から森林に変わる境目です。酸性が強く湿潤でしかも栄養分の少ない湿原の影響が弱まるにつれて最初に、ハイイヌツゲ、ハクサンシャクナゲといった低木が現れ、しだいにミネカエデ、タムシバ、コシアブラなどの樹木が出現し、やがてブナ林へと続いていきます。植物の移り変わる様子を見てみましょう。
(以上、案内板より)


雲行きが怪しいので急いで奥へと向かいます。


湿原と森林の境目に木道が作られていました。


湿原のすぐ奥が樹木になっているので、草紅葉と木々の紅葉のコラボレーション写真を撮りやすい沼ですね。湿原の爽快な木道風景も撮れますし、写真撮影に適した沼だと感じました。


ビジターセンターは左方向になります。最後は少し高台を歩くようになっており、紅葉の木々の中に入り込んでの撮影が出来ます。


ここは足元も綺麗に整備されており快適に歩くことが出来ます。遊歩道を撮影するだけでも美しい紅葉写真になってしまいますね。


紅葉の木々の奥に沼が見えるような写真が撮れました。木の枝の形が美しく、とても絵になる場所です。遠近感が出ていいですね。

「沼を取り囲む森林」

この付近のブナ林にはミズナラが混ざっています。ブナは急斜面で乾燥気味の土地を嫌うので、それに耐えるミズナラが侵入したものです。

このあたりの林内には、チシマザサ、ハウチワカエデ、オオバクロモジなどが見られます。これは雪の多い日本海側のブナ林の特徴です。
(以上、案内板より)

「しっとり紅葉」

雨がポツポツと降り出し、しっとりとした紅葉写真になりました。
黄色ベースの紅葉に少し赤が混ざり、オシャレな写真が撮れました。

「ダイナミック」

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 22mm(APS-C : 15mm)

小雨が降ったり、少しやんで光が入ったりと、コロコロ変わる状況に。しっとりした紅葉から輝きのある紅葉まで様々な写真を撮ることができたのは幸運でした。

「迫力」

紅葉のピークは過ぎていたので、紅葉の終わりに近づくような雰囲気の写真にしてみました。

「ナナカマド」

こちらの岸にも赤い葉のナナカマドがあります。赤ベースの紅葉写真も狙えますよ。

「下り」

最後は下りの階段になります。ここから沼沿いの木道を歩くと、スタート地点に戻ります。

「分岐」

右に曲がると湖畔の展望スペースに出ます。

「大沼のおいたち」

標高994m、八幡平の玄関口にある大沼は直径200mの円形に近い沼です。そのおいたちはまだよく解明されていません。

八幡沼やガマ沼など、八幡平周辺の多くの湖沼のように火山起源の火山湖であるという説。近くに断層があることから、断層運動によってできた凹地に水が流入してできた構造湖(断層湖)だという説など諸説があります。
(以上、案内板より)

「展望スペース」

ここは沼のほとりで、沼全体を一望できます。記念撮影には良いですが、風景写真となるとここより遊歩道を歩きながらの撮影のほうが適していますね。

「展望スペースからの眺望」

紅葉がピークで青空であれば絵になりそうです。

「八幡平ビジターセンター」

一階がトイレ、二階がビジターセンターになっています。

大沼 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称大沼
ふりがなおおぬま
住所秋田県鹿角市八幡平字大沼
駐車場有 / 無料:50台以上
トイレ

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