東館山高山植物園

レンズ焦点距離 : 24mm(APS-C : 16mm)

長野県山ノ内町にある植物園。志賀高原の東館山の山頂付近にある。ロープウェイ・ゴンドラリフトでアクセス可能。この付近は高天ヶ原の名で親しまれている。

「東館山高山植物園」の写真ギャラリー

東館山高山植物園の基本情報

東館山スキー場の斜面が高山植物園になっています。東館山ゴンドラリフト・高天ヶ原サマーリフトのどちらかを利用して東館山の山頂付近に行くことができます。
ゴンドラは山頂まで、サマーリフトは山頂の少し下に着きます。

北アルプス・北信五岳の大パノラマが広がり、数百種類の高山植物やゲレンデを彩るニッコウキスゲの群生を楽しむことができます。

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東館山高山植物園 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称東館山高山植物園
ふりがなひがしたてやまこうざんしょくぶつえん
住所長野県山ノ内町平穏
駐車場有 / 無料
トイレ

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信州「志賀高原」撮影スポット

志賀高原は長野県山ノ内町の上信越高原国立高原にあります。国道292号がメインの道路になっており、長野側から草津側へと抜けることができます。 20万年ほど前の志賀山の噴火により川がせき止められ、大沼池・一沼・琵琶池・丸池・蓮池・長池・三角池・木戸池・ひょうたん池などの湖沼が誕生しました。新緑・紅葉の時期はそれぞれに違った風景を堪能できます。 特に最大面積を誇る大沼池は驚くほどのブルーで一見の価値あり。ハイキングコースとして人気が高く学生の旅行やツアー客で賑わいます。 長野と群馬の県境にある渋峠は日本全国の国道の中で最高地点になり、標高2,172mの駐車場からは池塘の広がる芳ヶ平・草津白根山・草津の温泉街・榛名・赤城の山々、そして遠方には富士山の絶景が広がります。 駐車場から絶景撮影を楽しむことができるので、カメラマンも多く、紅葉の時期の早朝は50名以上が押し寄せたりします。標高が高いので雲海の撮影スポットとしてもよく知られています。 初夏には田ノ原湿原・スキー場のゲレンデなどにはニッコウキスゲ・レンゲツツジツツジなどの花が咲き誇ります。 夏のオススメは「石の湯ゲンジボタル」。ここの蛍は標高日本一・発生期間日本一・寿命日本一・幼虫の上陸期間日本一・明滅周期が長いなどの特徴があり、渓流沿いに飛び交う蛍の光跡は幻想的で美しいです。 紅葉の季節は一沼・蓮池・のぞき・渋峠を巡るコースが良いでしょう。

       

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