「白滝山 五百羅漢」因島を代表するビュースポット。700体の石仏が並ぶ

| 撮影:五島 健司

広島県尾道市因島にある史跡。標高約227mの白滝山は因島屈指のビュースポット。参道と山頂には700体ほどの石仏が点在している。

「白滝山 五百羅漢」の写真ギャラリー

白滝山 五百羅漢の基本情報

白滝山は古くから修験者の修行の場として知られていました。1569年(永禄12年)に因島村上水軍第6代「村上吉充」が瀬戸内海の見張りどころとしてこの地に観音堂を建立しました。

中腹から山頂にかけては、約700体の石仏が並んでいます。これらは1830年(文政13年)、一観教の創始者「柏原伝六」と弟子たちによって作られたものです。

山頂からは瀬戸内の海、点在する大小の島々、因島大橋などを一望できます。ここはサンセットスポットとしても知られています。

撮影お役立ち情報

[駐車場]
白滝フラワーライン駐車場/八合目駐車場は山頂まで約200m、徒歩10分
表参道駐車場は山頂まで約600m、徒歩30分

[トイレ]
フラワーライン駐車場とその手前のロータリー付近にひとつづつ、観音堂のところにもあります。


白滝山 五百羅漢 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称白滝山 五百羅漢
ふりがなしろたきやまとごひゃくらかん
郵便番号722-2102
住所広島県尾道市因島重井町
駐車場有 / 無料
トイレ

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