「毛無岱」八甲田山にある天空の楽園。大湿原の紅葉は歓喜の声が響くほどの絶景

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 60mm(APS-C : 40mm)

八甲田連峰の中腹にある大規模な湿原で、特に紅葉時期の景色が素晴らしい。登山道の階段から見下ろす湿地帯は別世界のような美しさを見せてくれます。

「毛無岱」の写真ギャラリー

八甲田ゴードラインから八甲田パラダイスラインへ

ロープウェー山頂公園駅から湿原を巡る八甲田ゴードライン(自然遊歩道)。30分ほど歩くと、一番奥に到着します。そこから「毛無岱」を通って「酸ヶ湯温泉」に下る八甲田パラダイスライン(登山道)が始まります。

八甲田ゴードラインは観光客でも気軽に楽しめる遊歩道でしたが、ここからは登山道になります。道が険しくなるので、登山装備で臨みましょう。

八甲田ゴードラインの様子は下記のブログを御覧ください。

「八甲田ゴードライン」八甲田の山々と高山植物や草紅葉が美しい天空の楽園

「毛無岱・酸ヶ湯」という案内板があります。いよいよここからスタート!

登山道とは言ってもそれほどキツくは無いだろうな?と思ったら大間違いでした。晴れている日が続いていればそれほどキツイ登山道ではありません。この時は雨が降った後だったようです。

この写真は平坦なところで撮りました。下がぬかるんでいます。
毛無岱に降りる1時間ほどの間は岩がゴロゴロしているは、土はドロドロ状態で、カメラをザックに閉まって歩いたので写真がありません(泣)

これはカメラを出していたら危ないと思うほどでした。

紅葉のピークなので登山客はそこそこいます。ロープウェーから下る人が多いですが、下の酸ヶ湯温泉から登ってくる人、毛無岱まで降りてロープウェーまで引き返して来る人など様々です。

登山道は狭く状態が悪かったのですれ違うのは大変な所も多かったです。滑って転んでいる人もいました。

雨の後などは気をつけて下さいね。(とはいっても下界が晴れていても、山の上は雨だったりするので予想しにくいですね)

「木道」

1時間ほどぬかるみ登山道で悪戦苦闘し終えると、木道が現れました。やっと湿原に到着です。
滑る状態の登山道の下りは神経を使い、なんだかヘトヘトになりました。ここの分岐のところでしばらく休憩を取りました。

左側は山のピークに向かう登山道なので、ほとんど人が通りません。少し左側に行くとゆっくりと休むことができました。

直進の木道はロープウェーと酸ヶ湯を結ぶ「紅葉のメインルート」なので人の通りが多く、長く立ち止まることはできませんね。

「湿原の先に山々が」

湿原の中の木道を歩きます。奥には遠くの山々が見えます。

「ピーク」

この辺りからは八甲田の山々が形よく大きく見えるようになります。

背の低い針葉樹が多く、秋でも緑のままですね。ここはこのまま雪が降るのでしょう。

「木道風景」

湿原写真の定番。木道を中央に配置してみました。
開放的で風が吹くと心地よい。

「休憩スペース」

湿原の途中に休憩場があり、たくさん人が集まっていました。

ここの湿原はロープウエー近くの八甲田ゴードラインとあまり風景が変わらない感じがしますね。周囲の山々は綺麗に見えるのですが。

「毛無岱」の絶景はまだお預けです。

丸池

丸池という水辺がありました。

青空と雲が写り込んでキラキラと輝いています。

「絶景休憩所」

先程の休憩場所を後ろから見ると、こんな感じ。

雄大な風景の中にある贅沢な場所。この写真の左右にも山々の連なりがあります。

「小さく見えるロープウェー山頂公園駅」

正面の山の上に見える小さな白い建物がロープウェーの山頂駅です。山頂駅からずっと右側を回ってくる登山道になっています。

「毛無岱」の超絶景

草原を抜けるといきなり絶景が目に飛び込んできます。

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 60mm(APS-C : 40mm)

登山道横の紅葉をフレームに、毛無岱の草紅葉!
ここは急な階段になっています。ここが一番のビューポイントなので、写真撮影の行列ができています。歓喜の声が響き渡り、みんな興奮度MAX状態。

「急階段」

急な階段なので眺めは抜群。角度がある階段なので、少し前に人がいても写真撮影が可能です。

「毛無岱全景」

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 70mm(APS-C : 47mm)

こちらが毛無岱の全体風景になります。この距離感で全体を見渡せるのが最高。
毛無岱は「上毛無岱」と「下毛無岱」に分かれていて、その間の段差に階段が設けられています。

「池塘と木道」

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 82mm(APS-C : 55mm)

手前に池が並んでおり、ゆるいカーブを描いた木道が美しい。

湿原だけだと草紅葉写真で終わってしまいますが、ここは手前に紅葉を入れることができるので、素敵な紅葉写真になります(笑)

湿原の中にも紅葉が点在していますね。

「階段の様子」

長い長~い階段。最高の撮影ポイント。

「映り込み」

階段を降りると池がありました。上から撮影した時に手前に並んでいた池のひとつです。
ブルーがとても美しい。

「八甲田紅葉風景」

下毛無岱から見える山は良い感じに紅葉しています。これ以上標高が高くなると緑になってしまうんですね。

「雲」

巨大な雲が空を散歩中。

八甲田周辺の紅葉スポットは回り尽くしましたが、ここはまた別世界の風景という感じですね。

「紅葉階段」

山の斜面を切り裂くような階段。やはり下から見ても急。
超望遠レンズなら面白い写真が撮れるかも!?

「紅葉と八甲田」

下は紅葉真っ盛りでも、山の上は緑(笑)

「三段」

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 70mm(APS-C : 47mm)

草紅葉+紅葉+緑の3段風景を写真にしてみました。ここから見る風景はバランスが良く気に入りました。

「振り返る絶景」

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 32mm(APS-C : 21mm)

毛無岱が終わりに近づくころ、振り返るとまたまた絶景が。
木道の先に広がる紅葉と八甲田は素敵です。

酸ヶ湯温泉へ

毛無岱が終わると、あとは酸ヶ湯温泉まで下るだけ。

毛無岱までのくだりでかなり足の力を使ったので、ここからまたドロドロ道だったらどうしよう?という不安がありました。

→ここから先は歩きやすい道だったので良かったです。

登山道なので道が悪くないと言ってもこんな感じです。

「水辺」

下に水が流れています。少し高いところに木道が設置されています。

「紅葉の中」

紅葉に包まれて下山を急ぎます。毛無岱の絶景を見た後なのでなんだかとても気分が良い。

「酸ヶ湯温泉まで1.4km 」

あと1.4km。登山ではなく下山ルートですが、ロングルートなので結構足にきますね。

「2本」

木道が2本になっているところがあるので、すれ違いはここを使います。

「植生に変化」

標高を下げてくると、徐々に植生が変わってくるのがわかります。

「城ヶ倉分岐」

まっすぐ進むと酸ヶ湯温泉です。右手に行くと城ヶ倉になります。

酸ヶ湯温泉まで0.9km。1kmを切ってきました。

ひたすら下りを続けると、酸ヶ湯温泉が見えてきました。

温泉に降りるところが急な階段の下り。でもゴールはすぐ。

酸ヶ湯温泉からロープウェーの山麓駅まではバスを利用します。(車はロープウェーの駐車場に置きっぱなしなので)

温泉に入りたいところですが、ひとまず車を取りに行って、車で酸ヶ湯温泉に戻ってきてから入浴することにしました。

毛無岱 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称毛無岱
ふりがなけなしたい
住所青森県青森市大字荒川
駐車場有 / 無料:八甲田ロープウェーの駐車場を利用
トイレ

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