「城ヶ倉大橋」日本百名山 八甲田山と岩木山を一望できる大パノラマの紅葉絶景

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 70mm(APS-C : 47mm)

青森県青森市にある橋。十和田八幡平国立公園内有数の景勝地である城ヶ倉渓流の上に架けられている。津軽と南部を結ぶ橋で、アーチ支間長225mは日本一の長さ。

「城ヶ倉大橋」の写真ギャラリー

城ヶ倉大橋とは

城ヶ倉大橋は、八甲田エリアを代表する観光スポットの一つです。
川底からの高さは122m、橋の長さは360mにも及ぶ規模で、橋の遊歩道から下を覗き込むと震えるほどの高度感。

上路式アーチ橋としては日本一!の規模を誇ります。平成7年の秋にオープンし津軽(弘前市側)と八甲田を結ぶ主要な道として使われています。

城ヶ倉大橋へのアクセス

国道に架かる橋なので、アクセスはとてもわかりやすくなっています。

十和田湖方面からは、奥入瀬渓流・蔦沼・酸ヶ湯温泉を経由し、国道103号と国道394号の交差点を弘前方面へ1kmほど進みます。

弘前方面からは国道394号を八甲田方面へ進みます。

城ヶ倉大橋の紅葉

「錦秋の城ヶ倉大橋」

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 70mm(APS-C : 47mm)

城ヶ倉大橋の定番構図です。燃える紅葉に包まれた橋。ここの紅葉はスケール感が大きく、何度見ても感動します。

これより広角側で撮影しようとすると、画面の右上に空が入ってしまいます。空が少しだけ斜めに入る形になるので、あまり構図のバランスが良いとは言えないので、空が入らないように撮影しました。

モリモリの紅葉の中に架かるアーチ型の橋は本当に美しい。構図の右奥にはもう一つ赤い橋が写ります。

「錦秋」

橋から八甲田山側を撮影しました。峡谷は紅葉真っ盛り。

左上から右下へ稜線が対角線上になっています。中央奥には小さな滝が見えます。

「地上最高点」

城ヶ倉大橋は長さが360mあり、谷底までは122mもあります。地上最高地点がわかりやすいように、橋に表示があります。

渓谷の紅葉

「谷底の紅葉」

谷底の川を見てみましょう。長い年月をかけて、岩が川の流れによって削られたのがよくわかります。川の左右は切れ落ちており、今後もゆっくりと侵食が進んで行くのでしょう。

水は綺麗で川底まで見えます。

「橋の下の様子」

橋から八甲田側を向いて下を覗き込むと、縦に川が流れてきて、橋の少し手前で左に大きくカーブしています。カーブの近くには大きな立ち枯れが何本かありました。

斜面の左側に木々が多くなっています。右側は斜面が急なのか、木々が少なく、岩肌が見えているところが多いです。

約120mの高さがあるので、高いところが苦手な人は「覗き込むのは無理!」と言って、写真が撮れないようでした。

橋はしっかりしていて、歩道が設けられているので、安全と言えば安全な橋です。高所恐怖症でなければ絶景を満喫できますよ。

「全山紅葉」

「橋の影」

ここは東側に八甲田の眺望、西側に岩木山の眺望が広がっており、一日を通して撮影を楽しむことができます。

太陽高度が低い午前中の早い時間、午後の遅い時間は橋の影が紅葉の斜面に写ります。

「立ち枯れと紅葉」

橋からは大きな立ち枯れが見えるので、立ち枯れ好きの人は、立ち枯れと紅葉の構図を狙うと良いでしょう。

八甲田周辺はブナが多く、黄色い紅葉が多いのですが、この立ち枯れの奥には真っ赤な紅葉がありました。

「駐車場の様子」
酸ヶ湯温泉側から向かって行くと、橋の手前にある駐車場の様子です。

歩道があり、そこの左側が駐車スペースです。

橋の方に歩いていくとあずま屋とトイレがあります。

橋とその後ろの紅葉を入れる定番構図はこの歩道から撮影します。

あずま屋のあたりから、手摺ギリギリによっての撮影です。

手摺からレンズを出して左向きに撮影なので、前にカメラマンがいると構図に入ってしまいます。うまく前のカメラマンがいなくなった時にシャッターを切ります。

展望スペースから正面に橋が見えれば良いのですが、ここは斜めなんですよね。

せめてもう少し歩道が右側に振れていると・・・なんて身勝手なことを考えてしまいますがここは急峻な渓谷なので、そう簡単にはいきませんね。

「岩木山」

橋から西の方向を見ると岩木山が見えます。

岩木山は鰺ヶ沢町と弘前市にまたがる火山で、日本百名山のひとつに選定されています。

百名山の中で本州最北にある山になっています。

標高は1,625mあり、弘前のシンボル的な山として親しまれています。

岩木山は「津軽岩木スカイライン」を使うと車で8合目まで、そこからリフトで9合目まで行く
ことができてしまいます。

最後の1合だけ登れば良いので、45分ぐらいあれば頂上に立ててしまいます。登山の撮影は下記のブログを参考にどうぞ。

日本百名山「岩木山」登山撮影ガイド 〜青森県最高峰の津軽富士、独峰ならではの360度の大パノラマを満喫

「紅葉と岩木山」

紅葉の先に岩木山の姿が。

快晴の日には岩木山を見ることができます。岩木山が見えると紅葉の写真にひとつ大きな要素が増えるので絵になります。両肩を張った姿が特徴的な山です。

城ヶ倉大橋から岩木山までは、直線距離で30kmほどになっています。西方向にあるので、岩木山を綺麗に写したい場合は午前中が順光となります。

「橋から見た駐車場」

橋から見た、駐車場やトイレの建物の様子です。

紅葉シーズンは駐車場に入りきれない車が、道路沿いにずらりと並びます。駐車場から下に降りる道路が見えますが、こちらは長い間通行止めとなっています。

以前は、橋の下の城ヶ倉渓流に降りる遊歩道がありましたが、崩落のため現在では利用することができません。

「紅葉するブナ林」

太陽の光が当たっていないときは、茶色く見えるブナの紅葉ですが、光が当たるとオレンジや黄色に変化します。

「紅葉と八甲田の山々」

紅葉が続く斜面の奥に八甲田の峰々が見えました。八甲田の山の上はハイマツなどが多く、緑が多くなっています。

紅葉の斜面には雲の影が落ち、陰影のある写真になりました。

「雲」

横長い雲が流れてきました。

山の上部はかなり葉が落ち、枯れ紅葉の雰囲気に。

ここから見える風景は標高差があるので、標高による紅葉のタイミングの違いが良くわかります。

岩木山

望遠レンズで撮影した岩木山。

城ヶ倉大橋の夕景

「夕日に輝く城ヶ倉大橋」

城ヶ倉大橋は八甲田連峰側、岩木山側の2つの絶景を味わうことができるようになっています。

岩木山方面が午前中順光、八甲田連峰側が午後順光となります。

八甲田連峰側は逆光で輝く紅葉も見事です。

光の状況に応じて一日を通して撮影を楽しめる八甲田を代表する観光・撮影ポイントとして大人気となっています。

サンセット

岩木山方向に太陽が沈みます。

この日は少し空が焼けました。城ヶ倉大橋は人気の撮影ポイントなので、夕焼け狙いでも写真愛好家が集まっていました。

城ヶ倉大橋 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称城ヶ倉大橋
ふりがなじょうがくらおおはし
住所青森県青森市荒川字南荒川1-1
駐車場有 / 無料:50台程度
トイレ

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