十六羅漢岩

山形県飽海郡遊佐町にある海岸沿いの岩。22の尊像が浮彫されている。 海禅寺寛海和尚が漁師の供養と海上安全を願って5年の歳月をかけて完工した。

「十六羅漢岩」の写真ギャラリー

十六羅漢岩の基本情報

この岩は山形県最北の町である遊佐町の吹浦(ふくら)漁港の北にあります。
かつて鳥海山の噴火の際に溶岩が流れ出て、日本海海岸に安山岩の崖ができました。その安山岩を削り、明治元年に十六羅漢岩が完成しました。
作成期間は5年間。明治元年完成なので思ったより近代に作られたものです。

この岩を作った寛海和尚は71歳の時に、自ら守り仏になるために海に身を投じたそうです。

夏休みの期間(7月中旬から~8月上旬)にはライトアップされ、夜の海に浮かぶ幻想的な十六羅漢岩を見ることができます。

ここは鳥海山ブルーラインの山形側の入口近くです。
夕日の名所としても知られており、日本海に沈む真っ赤な太陽を見ることができます。

[羅漢の名称]
舎利仏・普賢菩薩・釈迦牟尼仏・目蓮・文殊菩薩・獅子・インガダ尊者・ヒンドラバラダジャ尊者・シュバカ尊者・チュダハンタカ尊者・観音菩薩・バダラ尊者・ハンタカ尊者・ナガセナ尊者・ハジャラフタラ尊者・アジタ尊者・カナカバッサ尊者・カリカ尊者・ソヒンダ尊者・ナクラ尊者・バナバシ尊者

十六羅漢岩 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称十六羅漢岩
ふりがなじゅうろくらかんいわ
郵便番号999-8521
住所山形県飽海郡遊佐町吹浦西楯
駐車場有 / 無料:数十台

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