「田子の浦」 燃えるような夕焼け 赤く染まる湾と富士山 煌めく工場夜景

静岡県富士市にある田子の浦は、工場と富士山の風景が楽しめる撮影スポットになっています。工場の夜景も美しく、日夜を通して撮影を楽しむことができます。

「田子の浦」の写真ギャラリー

田子の浦の基本情報

田子の浦には「ふじのくに田子の浦みなと公園」があり、人々の憩いの場となっています。

田子の浦は国道1号が近く、さらに東名高速道路「富士IC」、新東名高速道路「新富士IC」などが北側にあり、車でのアクセスがとても良い場所になっています。

国道1号を西側に走ると富士川の手前に「道の駅 富士」もあります。

工場風景と富士山の撮影ポイントは、「田子の浦漁港」から「ふじのくに田子の浦みなと公園」へ向かう途中の道路(歩道)となっています。公園に展望台(ドラゴンタワー)ができたので、そちらからも眺望が楽しめます。

田子の浦は富士山が美しいサンセットスポット!

田子の浦港で美しい夕焼けに出会うことができました。
空が焼けていく様子を御覧下さい。

夕方に田子の浦について、煙突と富士山のバランスが良いところを探しました。富士山の真上には巨大な雲があり、焼けるような雰囲気を感じました。

夕暮れが近づいてくると予想通り、富士山の上の雲がオレンジ焼け始めました。

撮影場所は「ふじのくに田子の浦みなと公園」の少し手前の湾(田子の浦漁業協同組合)の道路脇の歩道です。

富士山の上にある巨大な雲は笠雲と呼ばれます。その中でもこの形はれんず雲のようです。富士山から天空へと渦を巻いていて格好良い雲です。

地元の散歩している人も「今日は凄い富士山になりそうだな!」と言っていました。散歩している人や釣りに来ている人も富士山の上の雲が気になるようで、立ち止まって富士山を眺めていました。

夕暮れになるにつれて雲が多くなってきました。富士山の前を横切って流れる雲も味があります。さらに煙突の煙と、いろいろな要素がミックスされて楽しい場所です。

薄い雲が空全体に広がり、ところどころに青空が見える状態。劇的に焼けるときはこのような空の状態が多いですね。


焼けている時間が長いので、構図を変えて撮影してみました。ワイドに撮影してみると、湾に停泊している船が手前に入ります。

工場と富士山のアップ写真とは、違った雰囲気の写真になります。田子の浦の風景としては広角で撮影して、船や堤防などを入れるのが良いかもしれません。

時間が経つにつれて、さらに雲が多くなってきました。

雲が多くなる分、その雲が赤く染まり、爆焼け状態に。空全体に雲が広がり、見渡す限り真っ赤。


焼けがMAXの時に富士山をアップで撮影しました。
田子の浦は湾の水面に空が映り込むので、夕焼けリフレクションを堪能することができました。

工場夜景

富士市は工場が多く、工場夜景撮影でも人気のエリアになっています。

田子の浦からは海と工場風景、そして富士山を絡めることができます。

この日は夕焼けの後、富士山が霞んでしまい、山小屋の電気が薄っすらと見える程度になってしまいました。

こちらのセメント工場は照明がなく、夜の闇に静かに佇んでいました。

工場夜景というと、夜間の照明がポイントになりますが、全く照明がない工場も味があります。周囲の街明かりがあるので、長秒撮影するとセメント工場の質感が出ます。

建設中の富士山ドラゴンタワー

「田子の浦みなと公園」で建設中に撮ったドラゴンタワーの骨組みの写真です。マジックアワーの空に光り輝く金属の質感が素晴らしく、建築途中だからこそ撮影できた一枚になりました。

2018年2月23日(ふじさんの語呂合わせの日)にオープンした施設です。現在ではこの骨組みに板張りがされ、丘の上に踊る竜のような形になっています。

田子の浦の歴史

「田子の浦」という名前は万葉集の中に和歌として出てくるほど古い歴史があります。
山部赤人の「田子の浦ゆ うち出でてみれば 真白にぞ 富士の高嶺に 雪は降りける」という句はよく知られています。

現在の港は潤井川・沼川が太平洋に注ぐ場所に昭和33年から建造が始まりました。製紙・パルプ工場をはじめ、自動車・機械などの工場が数多く立ち並び、一大工業地帯となっています。

撮影お役立ち情報

[駐車場・トイレ]
ふじのくに田子の浦みなと公園に駐車場・トイレがあります。

田子の浦 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称田子の浦
ふりがなたごのうら
住所静岡県富士市
駐車場有 / 無料:みなと公園内
トイレ

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