「旧町屋変電所」古いレンガの建物を見守るようなイチョウの巨木

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 32mm(APS-C : 21mm)

茨城県常陸太田市にある旧町屋変電所は1902年に建設された水力発電所が起源です。現在では古いレンガの建物が残されており、秋になると一本の大きなイチョウの木が黄金に輝きます。

「旧町屋変電所」の写真ギャラリー

旧町屋変電所の概要

旧町屋変電所は2017年上期放送のNHK 「連続テレビ小説」第96シリーズの「ひよっこ」のロケ地に使われました。
「ひよっこ」は主演 有村架純さん、主題歌は「若い広場」(桑田佳祐さん)で、このストーリーの舞台は茨城県になっていました。

登録有形文化財「旧町屋変電所」

旧町屋変電所は、明治42年(1909年)に日立鉱山によって建設された町屋発電所の変電施設として建設された。

町屋発電所は前島平らによって設立された茨城電気株式会社が明治44年に譲り受け、同年10月28日に太田町に電気を灯し、町屋の人々は「電気を見たけりゃ町屋へ行け」と誇りにしていた。

町屋発電所は、現在地より南東へ約50mの里川沿いにあり、里川からの水路を利用した300キロワットの発電機が設置されていた。

旧町屋変電所は、町屋発電所と上流の中里発電所からの電力を、南側軒下のフランス製と見られる三相の碍子から取り入れ、25000ボルトに変電して各地に送電していた。

昭和31年まで変電所として機能した後は、地域の集会場として利用された。

NHK連続テレビ小説「ひよっこ」 ロケ撮影地2016年11月

「ひよっこ」の第15話で放送された聖火リレーのモデルとなったのは「久慈郡里美村 現:常陸太田市」であり、その出来事は東京オリンピックの記念事業として昭和39年10月に行われました。

舞台は茨城県北部の山あいにある架空の村「奥茨城村」。

旧町屋変電所では、聖火リレーの撮影が行われ豊作から時子にバトンタッチされ時子が「スターになってやる!」と叫びながら走り出すシーンが撮影されました。

「町屋金山跡」

この施設(旧町屋変電所)の南の山中に、佐竹氏の金山の採掘跡を見ることができます。

佐竹氏は平安時代末期から常陸国に君臨していました。

領国経営の一つに鉱山開発がありました。石高は54万石余全国8位の大名であったと言われております。

現地は私有地となっているため、動植物等の採取、ごみの放置はご遠慮下さい。

(ジオネット常陸太田・茨城県北ジオパーク推進協議会)

「斑石(町屋石)」

旧町屋小学校の校歌にも「たぐいまれなる」と歌われ、町屋石としてこの地域で親しまれています。

水戸徳川家の墓碑として代々使われていることも有名で、江戸時代には御留山として一般の採掘が禁じられていました。

明治8年、当時の町屋村の根本健介市(号龍城)が、富士山などの杭掘権を得て地域の有志とともに「常陸斑石会社」を設立し、石の増産加工によりその美しさを世に広めました。

展示してある斑石は、戦前まで石材業を営んでいた根本幸子様から寄贈されました。

最近はほとんど産出されず、貴重な資料として整理し、現代の人々に理解していただくとともに、後世に遺すことを目的にこの事業を推進して行きます。
(河内の文化遺産を守る会)

「イチョウ」

全体の紅葉には少し早い感じでした。

まだ黄緑色が少し入っていますが、全部が真っ黄色に染まればどれだけ綺麗なことか。

背景がレンガの建物になるのが良いですね。

田舎の懐かしい雰囲気の写真になります。

「レトロなトイレ」

町屋変電所の建物の裏には小さなトイレがあります。
レトロ風の建物でした。


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旧町屋変電所 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称旧町屋変電所
ふりがなきゅうまちやへんでんしょ
郵便番号311-0312
住所茨城県常陸太田市西河内下町1382-1
駐車場有 / 無料:数台
トイレ

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