「耶馬溪橋(オランダ橋)」日本で最長の石造アーチ橋で日本百名橋のひとつ

| 撮影:五島 健司

大分県中津市にある日本最長の石造アーチ橋。別名オランダ橋。橋長は116m。

「耶馬溪橋(オランダ橋)」の写真ギャラリー

耶馬溪橋(オランダ橋)の基本情報

耶馬溪橋は観光スポットとして有名な青の洞門の下流にあります。日本最長の石造アーチ橋で、8連の石造アーチ橋は日本で唯一となっています。日本百名橋のひとつに選ばれており、大分県の有形文化財にも指定されています。

耶馬溪橋と上流に位置する馬溪橋、羅漢寺橋は、耶馬溪三橋と呼ばれています。

石の模様が水平に揃えられており、長崎県に多い石橋の造りとなっていることから、別名「オランダ橋」と呼ばれています。

耶馬溪橋は1920年に着工、1923年に竣工となりました。


耶馬溪橋(オランダ橋) アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称耶馬溪橋(オランダ橋)
ふりがなやばけいばし
郵便番号871-0202
住所大分県中津市本耶馬渓町曽木
駐車場不明 /
トイレ

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