岩櫃山

| 撮影:五島 健司

岩櫃山は奇岩が特徴的な山で標高は802m。ぐんま百名山・吾妻百景に選定されています。中腹には戦国時代・真田氏の拠点であった岩櫃城跡があります。

「岩櫃山」の写真ギャラリー

岩櫃山の基本情報

岩櫃山の南面は200mの高さの断崖絶壁になっており、この岩はとても脆くロッククライミングなどはできません。NHK大河ドラマ・真田丸で知名度が上がり登山客、観光客が増加しています。
天然の巨大な山城であった岩櫃城は駿河の久能城、甲斐の岩殿城と並び、武田の三堅城と呼ばれています。

岩櫃山全体を撮影できるポイントは吾妻線の郷原駅南側から川(橋)を渡り「厚田」という交差点から榛名山へ向かう県道28号の橋の上になります。橋の手前の右側に数台駐車できるスペースがあります。橋の前後はカーブになっており、スピードを出している車が多いので、撮影時には注意が必要です。


岩櫃山 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称岩櫃山
ふりがないわびつやま
住所群馬県東吾妻町
駐車場有 / 無料:数台(俯瞰ポイント付近)
トイレ

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