「高源院あじさい寺」 | ピクスポット | (絶景・風景写真・撮影スポット・撮影ガイド・カメラの使い方)

高源院あじさい寺

長野県飯山市にある曹洞宗の寺院。樹齢200年以上の杉並木の参道には1万本のあじさいが植えられている。

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高源院あじさい寺の基本情報

戸狩温泉スキー場の麓にある寺院で、「あじさい寺」として知られています。
参道に咲き誇る青色のあじさいは見事です。苔むした石段と山門にあじさいが良く似合います。

あじさいの見頃は長く、毎年6月末からひと月ほど撮影することができます。

高源院あじさい寺アクセスマップ（地図）

撮影スポット情報

項目	Data
名称	高源院あじさい寺
ふりがな	こうげんいん
住所	長野県飯山市大字豊田6356
駐車場	有 / 無料

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撮影スポット

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撮影スポット情報

飯山市は長野県最北部に位置し、鍋倉山・斑尾山などの山々の連なりと千曲川の流れが美しい場所です。平成２６年度には北陸新幹線が開通し、飯山駅が誕生しました。春は千曲川沿いの丘が黄色一面に染まる「菜の花公園」が有名。ここは唱歌「おぼろ月夜」の舞台となった場所で、菜の花とその中にある桜のコラボレーションを楽しむことができます。夕暮れ時には一面の菜の花と夕日に染まる千曲川の絶景が待っています。野沢温泉村との境にある西大滝ダムの「さくら広場」は市内より遅れて桜が咲きます。北竜湖の湖畔に咲く菜の花畑は撮影スポットとしてよく知られています。湖面に映る新緑や桜の写真を撮ることができます。初夏には苔むした石段と山門にあじさいがよく似合う「高源院」がオススメ。戸隠スキー場の麓にあります。