「おしどり隠しの滝」横谷渓谷にある美しい滑滝。アクセスと撮影方法

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 70mm(APS-C : 47mm)

長野県茅野市にある「おしどり隠しの滝」は横谷渓谷の最上流にある美しい滑滝です。

「おしどり隠しの滝」の写真ギャラリー

おしどり隠しの滝へのアクセス

おしどり隠しの滝だけの撮影であれば、日本画家・東山魁夷の「緑響く」のモチーフとなった池として人気の「御射鹿池」駐車場から明治温泉旅館へ歩き、旅館裏の階段を下りるのが一番楽で早いです。御射鹿池の駐車場から10分ほど道路を歩けば、おしどり隠しの滝に到着です。

横谷渓谷を散策し、他の滝なども見たいという方は国道299号(メルヘン街道)の途中にある「横谷観音駐車場」に駐車し、渓谷沿いの遊歩道を歩いておしどり隠しの滝まで行くという方法があります。こちらは片道35分ほどの遊歩道になります。

横谷渓谷全体の散策マップは下記を参考にすると良いです。
信州 蓼科中央高原観光協会 横谷峡散策マップ

御射鹿池の駐車場の真向かいにある明治温泉の入口です。

ここから先は宿泊客でなければ車では入れません。

「明治旅館入口の駐車スペース」

数台駐車できるスペースがあります。御射鹿池の駐車場が整備される前は、ここに駐車していましたが、現在は御射鹿池に大きな駐車場が整備されたので、御射鹿池の駐車場を利用するのが良いでしょう。

「明治旅館への道」

車が一台通れるほどの狭い道になっています。
傾斜はそれほどきつくはありません。

「おしどり隠しの滝」

道路を歩いていると木々の中に、滝の姿が見えてきます。
ここから見えるのは滝の一部です。

「旅館駐車場」

旅館の前に到着しました。早足だと10分もかかりません。
駐車場の右側にはトイレがありました。

「明治屋旅館」

赤い屋根の旅館です。
旅館の左側におしどり隠しの滝の入口があります。

「横谷渓谷遊歩道」

下流の乙女滝付近から遊歩道が出ており、ここは上流の終点になります。
旅館の横に遊歩道の入口があります。

「急な階段」

遊歩道は急勾配の階段ではじまります。頑丈な手すりがあるので、手すりに捕まりながらゆっくりと下りましょう。すぐ下には川の流れが見えます。

「滝の下流」
遊歩道の階段を下りていくと、川と大きな岩が見えてきます。

横谷渓谷の遊歩道は対岸へと続いており、対岸へは工事現場で使われる単管パイプと板で造られた簡易的な橋を渡ります。

「おしどり隠しの滝」案内板

階段を下りるとすぐ右手に案内板があります。
横谷渓谷のビューポイントにはマイナスイオン指数という看板が立っており、ここは「15,000個/cc」と表示されていました。

横谷峡遊歩道の案内板には他の滝も記載されています。

「横谷峡遊歩道案内板」

おしどり隠しの滝から下流に下ると、大滝があり、そこから国道299号方向に登ると横谷観音駐車場(展望台)になります。川沿いに下っていくと、一枚岩・屏風岩・霜降の滝などがあり、最下部には乙女滝があり横谷温泉に到着します。

王滝展望台までは30分、横谷観音展望台までは40分と記載されています。横谷観音展望台までは(上りキツイ)と表記されていました。

おしどり隠しの滝

おしどり隠しの滝は滑滝で長い岩盤を滑り落ちるような感じになっています。滝の下の方は何段もの釜のような窪みが見えます。

「階段を下りた場所」

奥まで歩いていけるようになっていますが、夏は草が伸びていて滝がよく見えませんでした。以前、秋に訪れた時はこの辺りから望遠レンズで滝を撮影することができました。

「滝を正面から捉える」

川に架けられた板の橋の上で撮影しました。
早朝で人がいない時間帯だったので、ゆっくりと撮影することができました。

この滝は滑滝なのでスローシャッターで撮影しようと思い、早朝に訪れました。御射鹿池の駐車場に暗いうちからいましたが、自分以外は早朝の水鏡の御射鹿池撮影が目的のようです。おしどり隠しの滝に向かったカメラマンは自分だけでした。

「滝の様子」

簡易橋付近から撮影しています。工事現場の足場で造られた橋です。少し下流には板が何枚か放置されていたので、水量が強い時に流されたのか?などと思ってしまいました。

「橋」

訪問の思い出として橋を主役にして撮影。
結構な水量なので、橋の上に入ると怖いです。

「渦巻く水」

釜のようになっているところは水がぐるぐると渦を巻いています。秋の落ち葉が多いときなどは、長秒撮影で落ち葉をグルグルするのに良い場所かもしれません。

「滝つぼ」

滝つぼ部分を切り撮ってみました。水の流れが複雑なので面白い滝です。赤褐色の岩は味があるので、岩の模様に注目して撮影すると良いと思います。

おしどり隠しの滝 撮影後記

横谷峡周辺は豪快な水量を誇る「乙女滝」「おしどり隠しの滝」が撮影スポットとして人気があります。乙女滝のほうがインパクトがあるので、乙女滝のほうが圧倒的に知名度が高いと思います。

このエリアは八ヶ岳の白駒の池(苔の森)、蓼科大滝、白樺湖、車山などの撮影スポットがあり、夏の避暑をかねての撮影旅がオススメです。(もちろん他の季節も美しい風景を楽しめます)

近年、駐車場が整備され観光地としてブレイク中の御射鹿池。そこから近いおしどり隠しの滝は知らない人も多い穴場になっています。

おしどり隠しの滝 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称おしどり隠しの滝
ふりがなおしどりかくしのたき
住所長野県茅野市豊平
駐車場有 / 無料 : 30台程度(御射鹿池の駐車場を利用)
トイレ

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