「神庭の滝」西日本最大級の落差110mを誇る名瀑。日本の滝百選

| 撮影:五島 健司

岡山県真庭市にある滝で国の名勝。落差は110mあり、西日本で最大級の滝。日本の滝百選、日本百景に選定されている。

「神庭の滝」の写真ギャラリー

神庭の滝の基本情報

西日本屈指の名瀑として知られる神庭の滝は落差110m、幅20mの圧倒的なスケールを誇ります。
周辺は観光地として整備され、遊歩道を約5分ほど歩くと滝に到着します。

この滝は星山(標高1,030m)を源流とする旭川の支流にあります。周囲には「鬼の穴」と呼ばれている鍾乳洞、「玉垂の滝」「滔々の滝」などの見所も点在しています。このエリアは野生のニホンザルが多く、猿を見ることができます。

撮影お役立ち情報

[営業時間]
午前8時30分~午後5時15分

[休業]
12月29日~1月3日

[入場料]
大人:300 円、小中学生:150円


神庭の滝 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称神庭の滝
ふりがなかんばのたき
郵便番号717-0004
住所岡山県真庭市神庭640
駐車場有 / 無料 : 約100台
トイレ

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