「広兼邸」江戸時代の庄屋の巨大邸宅で映画 「八つ墓村」のロケ地

| 撮影:五島 健司

岡山県高梁市にある庄屋・広兼氏の邸宅。江戸時代末期に建造された建物で吹屋ふるさと村の保存建造物のひとつ。

「広兼邸」の写真ギャラリー

広兼邸の基本情報

庄屋広兼家は江戸時代の後期に小泉銅山とローハ(ベンガラの材料)製造の事業により莫大な富を築き上げました。

当時、広兼家の二代目である元治氏が広兼邸を建設しました。山の斜面に石垣が作られ、その様は個人邸宅を超え、城郭と言っても過言では無いほどの建築物になっています。

敷地面積は約780坪、母屋面積は約100坪あります。

広兼邸は映画「八つ墓村」のロケ地として使われたことでも知られています。

撮影お役立ち情報

[休館日]
12月29日~31日

[営業時間]
9:00~17:00(12月~3月は10:00~16:00)

[料金]
大人400円、小中学生200円


広兼邸 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称広兼邸
ふりがなひろかねてい
郵便番号719-2342
住所岡山県高梁市成羽町中野2710
駐車場有 / 35台
トイレ

周辺・オススメ・関連する撮影スポットなど

撮影スポット
       
撮影スポット
       
撮影スポット
       
撮影スポット
       
撮影スポット
       
撮影スポット
       
撮影スポット
       
撮影スポット
       
撮影スポット
       
撮影スポット
       
撮影スポット
       
撮影スポット
       
撮影スポット
       
撮影スポット
       
撮影スポット
       
撮影スポット
       

検索&翻訳

PAGE TOP