「和歌山製油所俯瞰」JXTGエネルギー和歌山製油所の工場夜景・人気撮影ポイント

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 200mm(APS-C : 133mm)

和歌山屈指の工場夜景を楽しむことができる「初島町里」のビューポイント。眼下には「JXTGエネルギー和歌山製油所」を一望することができ、特に夕暮れ時やマジックアワーの幻想的な工場夜景は見事。

「和歌山製油所俯瞰」の写真ギャラリー

JXTGエネルギー和歌山製油所 「初島町里」撮影ポイント概要

JXTGエネルギー和歌山製油所は和歌山県有田市の初島にあります。現在はJXTGですが、以前は東燃ゼネラル和歌山工場という名称でした。

「JXTGエネルギー和歌山製油所」は和歌山県で最も有名な工場夜景になっています。その中でも一番人気の撮影ポイントは有田市の「初島町里」です。ここは工場の東側の高台に位置しており、高い場所から和歌山製油所を俯瞰することができます。

撮影ポイントの周辺は和歌山らしく、みかん畑になっています。(みかん畑には入ってはいけません)

道路の端から撮影できるので、写真愛好家だけでなく、工場夜景ファン、カップルまで訪れる場所になっています。

JXTGエネルギー和歌山製油所 俯瞰ポイントへのアクセス・駐車場

「初島駅」の東側、国道42号に「里」という交差点があるので、そこを線路方向に入ります。

交差点にはローソンがあるので、ローソンの横を入っていきます。

やがて線路(踏切)が見えてきます。その手前の横断歩道のところ(少しカーブ)を右折します。この周辺は駐車場になっています。100mちょっと走ると線路の横を通る道になります。

この道は車一台が通れる程度の幅しかないです。


線路沿いの道を走っていくと、上に道路が横切っています。

ここは道なりに真っ直ぐ進みます。

とても狭い道ですね。

この先も狭いです。

狭いですがミニバンクラスでも入っていくことができます。

和歌山県はみかん畑が多く、このような細い道はいたるところにある感じでした。

やがて線路から離れます。

線路スレスレのところを通ります。

電車が来るとかなり怖い距離ですね。

ここから山を登っていくようになります。

左右は動物よけの柵になっていました。

木々が鬱蒼としているので、暗いときに通ると少々不気味です。

道なりに登っていくとカーブミラーが見てきます。

右側に土地がありますが私有地なので立入禁止です。

矢印の方向に進みます(道なりです)

木々が減り、空が見えるようになってきました。

この先が撮影ポイントです。

このルートは道は狭いですが、転落するような危険なところはありません。


奥の斜面にソーラーパネルが見え、道路が広くなっているところが駐車スペースと撮影ポイントです。

左の膨らんでいるところに2~3台駐車することができます。

混雑すると駐車・Uターンが難しくなりますね。

「駐車スペースの様子」

ここが駐車スペースです。手前側は柵のところで撮影するので、できる限り奥から駐車したほうが良いでしょう。

この右側にも砂利のスペースがありますが、私有地かもしれません。何も記載が無いのでどのような土地かはわかりませんでした。

「道路の右側の様子」

みかん畑の入口のような感じでした。

「少し先の右折地点」

このページで紹介しているルート以外に、反対側からみかん畑の中を通って撮影ポイントに来るルートがあります。GoogleMapの道案内でそちらのルートが出てくるときがあります。

裏側から上がってくるルートは軽自動車・コンパクトカーだと危険ではありますが、なんとか通ることはできます。

しかし、ガードレールのないところが多く、気を抜くと転落したりするような箇所だらけです。こちらの道は通らないようにしたほうが良いです。ミニバンレベルの車の大きさだと相当きついです。

帰りも線路沿いのルート(来た道)を戻ることを強くオススメします。

JXTGエネルギー和歌山製油所 夕焼け

撮影ポイントの様子です。

柵があるので、その手前で撮影します。

柵の高さはそれほど高くないので、アイレベル(目の高さ)の三脚があれば十分に撮影することができます。

写真のように、右側は木が多く視界が遮られます。あまり左側にいくと、工場手前の木々が邪魔になります。

太陽が奥の半島の真上まで来ました。ここから右斜め方向に太陽が沈みます。

さらに太陽が沈んでくると空がオレンジに染まります。

「夕日に輝く工場」

太陽高度が低くなると、工場の煙突やタンクに強い光が差し込むようになります。

煙が逆光によって輝きます。

「夕焼け待ち」

右斜め方向に太陽が沈んできました。

西の空には薄く雲がかかっているので、焼けてくれそうな感じがします。

太陽高度が下がってくると、奥の島の上は黒い雲になってきました。

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 82mm(APS-C : 55mm)

上空は薄い雲が広がった状態のままだったので、綺麗に焼けてくれました。

無機質な工場と情熱的な夕焼けの組み合わせは幻想的でした。

高台から俯瞰しているので、工場の奥に海が入るのもいいですね。海と地ノ島を背景に撮影できる最高のロケーションです。

JXTGエネルギー和歌山製油所 工場夜景

「夜景タイム」

夕焼けが終わり、だいぶ暗くなってきました。工場のライトが灯りはじめます。

ライトがホタルの光のようで幻想的です。

「マジックアワーの輝き」

まだ空にブルーが残っています。妖艶とも言える要塞が湾に出現します。

この工場は手前に大きなタンク類、奥に煙突という配置になっていて格好良いですね。

「渋めの工場夜景」

こちらは露出を暗めにして現像しました。静かな感じの工場夜景になりました。

球状のタンクが手前に2つあるので、それを真ん中に配置すると落ち着いた構図になります。その後ろのパイプが左下から、右上に向かっており、ローマ字の「Z」のようになります。

「夜の宴」

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 200mm(APS-C : 133mm)

こちらは露出を明るくして現像。手前の球状・円状のタンクまで細かく描写することができています。シルバーのタンクのメタリック感が良く出ました。

色温度は手前のタンク類がブルー系、奥は黄色になるように調整しています。ライト部分はイエローとオレンジのグラデーションを美しく表現することができました。

撮影ポイントの奥は?

撮影ポイントの奥に道が続いていますが、この先はターンする場所があるだけで、工場の眺望はありません。

撮影ポイント右側の様子。

こちらのみかん畑から撮影すると、別の構図が撮影できそうな感じですが、入ることができなくなっています。(立ち入り禁止です)

以前はみかん畑の中の中に入って撮影できたという話を聞きます。

現在はみかん畑の中を通る道路は柵で閉鎖されて入れないようになっています。
みかん畑は私有地なので勝手に入らないようにしましょう。

和歌山製油所俯瞰 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称和歌山製油所俯瞰
ふりがなわかやませいゆじょふかん
郵便番号649-0306
住所和歌山県有田市初島町里
駐車場有 / 無料:2~3台
トイレ

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