「強滝」鮫川の景勝地は紅葉の名所。真っ赤なモミジが川に映り込む

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 155mm(APS-C : 103mm)

福島県鮫川村の鮫川にある滝で、紅葉の時期の美しさを求め多くの写真愛好家が訪れます。川に映り込む真っ赤な紅葉が特に美しい。

「強滝」の写真ギャラリー

強滝の基本情報

国道349号線沿いの急な流れや瀬が連続している2kmほどの区間を「強滝」と言います。強滝という名前が付いていますが、ひとつの滝の名称ではありません。

「強滝遊歩道」があり、初夏には新緑・秋には紅葉の渓谷風景を味わうことができます。

強滝の駐車場

国道349号沿いに駐車場があります。

一列に並んで駐車します。「強滝」を知っている人だけでなく、通りがかりの人も車が並んでいるので立ち寄りますね。紅葉の時期は平日でもそこそこの人数が紅葉を楽しんでいます。

駐車場のところに「強滝橋(徒歩専用)」があり、ここから「強滝遊歩道」に入ることができます。

「強滝遊歩道案内図」

駐車場には遊歩道の案内と、鮫川村周辺の案内が記載された案内板があります。

「強滝橋」

川沿いから強滝橋を望んでいます。
駐車場のすぐ横でも渓流風景を楽しむことができます。

「強滝遊歩道」

この遊歩道は「ふくしまの遊歩道50選」に選定されています。

今回は時間が無かったので、遊歩道は歩かずに駐車場周辺で撮影することにしました。

「橋の下流方向」

橋の上から下流側を見ています。葉っぱの落ちてしまった木々が多いですが、モミジの紅葉は良いタイミングでした。

「瀬」

この付近は急流や瀬が連続しています。

NDフィルターを付けてスローシャッターで撮影しました。

瀬の流れが美しい。

日中は日向と日陰の露出差が激しいので、広めの画角で撮影する時は早朝か夕暮れ時が良いですね。

望遠レンズを使った切り撮りは、光が差し込んだ場所を狙えば、日中でもいい感じの写真が撮れると思います。

「紅葉の映り込み」

渓流を撮影すると、モミジの赤がところどころに映り込みます。

晩秋の雰囲気がよく出た写真になりました。

「モミジの島」

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 125mm(APS-C : 83mm)

駐車場付近は瀬になっており、水がリズミカルに流れています。

印象的な岩に落葉したモミジの葉が降り積もっていました。

小さめのモミジの葉は上品で美しい。

写真愛好家が何名か来ており、望遠レンズで岩を切り撮っていました。

「赤の流れ」

川に斜光が入り、周囲のモミジが映り込みます。

望遠レンズを装着してファインダーを覗くと、一面赤の世界に。

こちらも赤の映り込み。

上記の写真とほぼ同じ位置で撮影しています。

左側に苔蒸した岩と、手前に白い水の流れを入れてみました。

こちらはより渓流っぽい写真に仕上がりました。

強滝 撮影後記

強滝のある鮫川村は福島県の南部にあります。白河市といわき市の中間あたりになります。

茨城県北部の袋田の滝・花貫渓谷の紅葉撮影をしているとき、時間が空いたので、北上して福島県まで行ってみました。

鮫川村は「江竜田の滝」が有名で、江竜田の滝をメインで撮影し、それほど遠くない位置に強滝があることを知ったので、強滝にも寄ってみることにしました。

この周辺エリアの写真愛好家には知られている場所ですが、強滝は一般的にはそれほど知名度はありません。行くまでは「どんな滝なんだろう?」と思っていましたが、ひとつの滝の名称ではありませんでした(笑)

茨城北部・福島県南部の滝巡りでは、「モミジの真っ赤な映り込み」は撮れていなかったので、ここで撮影することができ、充実した時間を過ごすことができました。

強滝 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称強滝
ふりがなこわだき
住所福島県鮫川村大字赤坂東野
駐車場有 / 無料:約10台
トイレ

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