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高ボッチ高原へのアクセス(岡谷市 塩尻市編)

富士山の撮影スポットとして有名な「高ボッチ高原」眼下に諏訪湖と雲海が広がります。
高ボッチ高原へ登る道路は二本あり、岡谷市・塩尻市の「塩尻峠付近」からと松本市の「崖の湯温泉」です。
この記事では塩尻峠からのアクセスを紹介します。
首都圏方面、高速道路を利用して来る人は「長野自動車道・岡谷IC」から国道20号線を塩尻峠方面に進み、高ボッチスカイラインを通って高ボッチ高原へむかいます。

[ 高ボッチ・塩尻峠 ]

「長野自動車道・岡谷IC」で降りて、国道20号線を「塩尻・松本」方面に向かいます。
少しカーブの多い山道になり、塩尻峠を目指します。
塩尻峠はこの写真の緑の歩道橋が目印です。

高ボッチ高原へ行くには、この歩道橋の手前を右折します。

[ 高ボッチ・塩尻峠 ]

歩道橋の手前の道路状況です。
この写真の奥側が「岡谷IC」方面になります。
登坂車線と走行車線と右折車線があるので、右折車線に入りましょう。

交通量の多い国道で流れも速いので、右折レーンに入っておかないと急には曲がれません。

[ 高ボッチ・塩尻峠 ]

右折車線に入り、歩道橋の手前を右折します。
対向車には注意しましょう。

[ 高ボッチ・塩尻峠 ]

右折したところが「塩嶺御野立公園」になっています。
高ボッチ高原に向かうには、案内図の赤い矢印のように進みます。

公園には野鳥が多く、長野県の小鳥の森に指定されています。
諏訪湖周辺の夜景や富士山が見える「展望台」があり「キャンプ場・バーベキュー広場・茶室・フィールドアスレチック・植物園」などの施設があります。
秋は森全体が色づき、紅葉の撮影スポットに。

[ 高ボッチ・塩尻峠 ]

国道20号を右折すると静かな森が広がっています。
塩嶺御野立公園内は深い森に包まれています。

しばらく公園内の林道を進むと、旧中山道と交わる交差点があります。

[ 高ボッチ・塩尻峠 ]

高ボッチ高原へは、この交差点を左折します。(幅が狭く急な下り坂です)
※直進では無いので注意してください!

ここが「明治天皇御野立所」の前になります。

直進すると諏訪盆地の街並みと八ヶ岳、富士山を一望することができる「展望台」があります。
関東富士見百選に選ばれている場所で、駐車場とトイレがあります。
詳しくは記事下部の「塩嶺御野立公園」撮影スポット紹介をご覧ください。

[ 高ボッチ・塩尻峠 ]

坂を下っていくと、交差点があります。
写真右の電信柱の陰に目印になる案内板があります。
ここが高ボッチスカイラインの入口です。

左と奥から来る道は共に国道20号線に繋がっています。こちらからもこの交差点に来ることができます。
(岡谷方面からだと国道20号線からの入口がわかりにくく、右折するのが困難なため、本ページで紹介している塩尻峠の歩道橋から曲がるルートがお勧めです)

[ 高ボッチ・塩尻峠 ]

交差点にある案内板。
高ボッチ高原まで8kmになります。

[ 高ボッチ・塩尻峠 ]

残り8kmの案内板から高ボッチ高原方面を見るとこのようになっています。
右側の上り坂を進んでいきます。
この付近の標高が約1,000メートルで、8kmの距離で標高1,600メートルまで登ります。

もうひとつのアクセスルートの崖の湯温泉側よりなだらかな登り坂です。

[ 高ボッチ・塩尻峠 ]

高ボッチ高原まで7km地点です。
木漏れ日が差し込む美しい森の中を進んでいきます。

[ 高ボッチ・塩尻峠 ]

高ボッチ高原まで6km地点です。
1kmごとに看板があり安心して進むことができます。
道路幅は1.5車線から2車線分あります。
車のすれ違いが可能になっています。
観光用の小型バスも通るので運転には注意が必要です。

[ 高ボッチ・塩尻峠 ]

高ボッチ公園は八ヶ岳中信高原国定公園に指定されています。
この付近はカラマツ林になっており、紅葉の季節は一面黄金色になります。
ここから先は分岐する道路がなく一本道になります。

[ 高ボッチ・塩尻峠 ]

高ボッチ高原まで5km地点です。
少し道路が狭くなっており、見通しの悪いカーブもあるので注意が必要です。

[ 高ボッチ・塩尻峠 ]

高ボッチ高原まで4km地点です。
ガードレールの無いところも多いので、運転には注意しましょう。
この辺りは空が開けていて、空が近くなってきた実感をうけます。

[ 高ボッチ・塩尻峠 ]

高ボッチ高原まで3km地点です。
深い森に入り傾斜がキツくなってきます。
崖を切り開いて作った道路で、ヘアピンカーブで高度を上げていきます。
路面状態も悪く道幅の狭いところがあります。

[ 高ボッチ・塩尻峠 ]

高ボッチ高原まで2km地点です。
断崖を切り開いて道路が作られています。
法面が補強されいます。
ガードレールが無いので路肩に注意。

[ 高ボッチ・塩尻峠 ]

残り1km地点、森を抜け頭上に空が広がります。
ここまで来ると、空気感が変わり、高原の爽やかな風を感じることができます。

雲海の撮影スポットとして有名な高ボッチ高原、この辺りも雲に包まれていることがあります。

[ 高ボッチ・塩尻峠 ]

第1駐車場です。500台ぐらいは駐車できる広さがあります。
全く高い木が無くなり、見晴らしが良いです。
写真に写っている建物がトイレです。
トイレがあるので車中泊の場合はこの駐車場または第2駐車場が便利です。
この横には観光草競馬場が広がっています。
中央の奥に見えるのが高ボッチ山です。

この駐車場からは富士山や諏訪湖は見えませんが、駐車場から2~3分歩いたところに「見晴の丘」があり、ここからは「八ヶ岳」「富士山」「南アルプス」「諏訪湖」が見えます。

[ 高ボッチ・塩尻峠 ]

第1駐車場から1km先に第2駐車場があります。
高ボッチ山に登るには第2駐車場に車を停めます。

第1駐車場から高ボッチ牧場の方に遊歩道が整備されており、高原の牛が見えます。花も多いので散策してみるのも良いでしょう。

高ボッチ高原では毎年8月に観光草競馬大会が開催されます。

[ 高ボッチ・塩尻峠 ]

6月から7月にかけてレンゲツツジが咲き誇っています。
高ボッチ高原はレンゲツツジの群生でも有名です。

[ 高ボッチ・塩尻峠 ]

「見晴の丘」から第1駐車場を俯瞰した写真です。
広大な駐車場の隣に草競馬場が広がります。
今回紹介したアクセスルートは写真奥のカラマツ林から抜けてきた道路です。

[ 高ボッチ 塩尻峠 ]

紹介した「岡谷塩尻」からのアクセスルートで図の丸印の場所に到着しました。

高ボッチ高原は、爽やかな空気に包まれた眺望の素晴しい場所です。遊歩道が整備されており、自然を感じて散策を楽しむことができます。
季節や気象条件によって絶景に出会うことができる撮影スポットです。

撮影スポット詳細
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