「岡山城」近世城郭の先駆けとなった名城で黒い外観から別名「烏城」と呼ばれる

| 撮影:五島 健司

岡山県岡山市にある城で国指定の史跡。黒い瓦と屋根が特徴的で烏城(うじょう)と呼ばれている。

「岡山城」の写真ギャラリー

岡山城の基本情報

岡山城は豊臣秀吉の名により大名の宇喜多秀家が築城しました。工事には8年の期間を要し、1597年(慶長2年)に竣工となりました。

第二次世界大戦の空襲により天守を焼失。戦後に天守をはじめ、不明門・廊下門などが再建されました。月見櫓・西之丸西手櫓は国の重要文化財となり、「岡山城跡」として国の史跡に指定されています。

隣接する後楽園は水戸の偕楽園、金沢の兼六園とともに、日本三大名園のひとつに数えられています。

撮影お役立ち情報

[駐車場]
最初の1時間300円、以降30分毎に100円。最大料金平日800円、土日祝1,000円。

[営業時間]
場内観覧時間 午前9時~午後5時半(入館は午後5時まで)
休館日は年末(12月29~31日)


岡山城 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称岡山城
ふりがなおかやまじょう
住所岡山県岡山市北区丸の内2-3-1
駐車場有 / 有料 : 最初の1時間300円、以降30分毎に100円
トイレ

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