「岡山後楽園」日本三大名園と国の特別名勝に指定。元禄文化を代表する庭園

| 撮影:五島 健司

岡山県岡山市にある岡山藩主が建造した公園。水戸の偕楽園・金沢の兼六園とともに日本三大名園のひとつに選定されている。

「岡山後楽園」の写真ギャラリー

岡山後楽園の基本情報

後楽園は岡山藩主である池田綱政が、藩主のやすらぎの場として作った庭園で1700年(元禄13年)に完成しました。賓客をもてなした延養亭(えんようてい)を中心に、園内に造られた建物から庭園を眺め楽しむ作りになっており、岡山城を借景としています。

明治17年には岡山県に譲渡され、大正11年に名勝、昭和27年に文化財保護法の特別名勝に指定されました。
金沢の兼六園、水戸の偕楽園とあわせて日本三大名園のひとつに選定されています。


撮影お役立ち情報

[営業日・営業時間等]
休業:年中無休
春夏:7:30~18:00 (3/20~9/30)
秋冬:8:00~17:00 (10/1~3/19)


岡山後楽園 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称岡山後楽園
ふりがなおかやまこうらくえん
住所岡山県岡山市北区後楽園1-5
駐車場有 / 有料 : 乗用車約570台
トイレ

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