「称名滝」落差350m、日本一の規模を誇る巨大瀑布

| 撮影:五島 健司

富山県立山町にある四段瀑布で落差は350m。規模は日本一で国指定名勝および天然記念物に指定されている。日本の滝百選のひとつ。

「称名滝」の写真ギャラリー

称名滝の基本情報

称名滝は日本を代表する滝の一つで、国指定の名勝および天然記念物に指定されています。滝の落差は350mの四段瀑で一段目70m、二段目58m、三段目96m、四段目126mになっています。

この滝は雪解けの水の多い春には、幻の滝と呼ばれるハンノキ滝・ソーメン滝が現れ、3つの滝を同時に見ることができます。

春から夏にかけては水量の多い時期になっており、大迫力の滝を見ることができ、秋は色鮮やかな紅葉と滝の共演を楽しむことができます。

称名平駐車場は車で行くことができ、そこから1km(約30分)ほど歩くと称名滝の滝見台に到着します。

撮影お役立ち情報

[交通情報]
道路が通れるのは、例年5月上旬頃~11月中旬頃で、冬季は閉鎖となります。
桂台地点ゲートに通行規制があり、車が通行できるのは、冬季閉鎖以外の時期は原則7:00~18:00になっています。(7~8月は6:00~19:00)


称名滝 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称称名滝
ふりがなしょうみょうだき
郵便番号930-1406
住所富山県立山町芦峅寺
駐車場有 / 無料:250台
トイレ

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