「小安峡」両岸が深く削られたV字谷は新緑・紅葉の名所

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 24mm(APS-C : 16mm)

皆瀬川の急流の侵食によってできたV字谷。深い谷底まで長い階段で降りることができ、谷底には大噴湯が噴出しています。

「小安峡」の写真ギャラリー

小安峡へのアクセス

湯沢市街地から国道398号で東南方向へ進みます。約20kmほど走ると、国道398号沿いに足湯・公衆トイレ・お土産店(皆瀬物産協会)の広い駐車場があります。

そこから皆瀬川の谷底に下る長い階段が出ています。ハイキング目的や、川まで降りて撮影したい場合はここから下に降ります。(登りは相当キツイです)

写真撮影は国道を少し南に歩く(2分ほど)と「河原湯橋」があるのでそこの歩道から可能になっています。

小安峡 撮影のアドバイス

谷底に作られた遊歩道まで降りると昇ってくるのが大変です。谷底まで降りて写真を撮りたい場合以外は駐車場からすぐの橋の上からの撮影にしましょう!

[紅葉の時期]
ここは標高がそれほど高くないので紅葉は10月下旬・11月上旬となります。東北では遅めの紅葉を楽しめるスポットになっています。

[光の条件]
橋の上からは北と南方向の撮影になります。朝夕はV字谷の中に光が入らないので、ここは正午あたりのトップライトでの撮影が良いです。

[レンズ]
レンズは標準レンズ・望遠レンズがオススメです。
広角レンズもあれば広角レンズを使ってみるのも良いでしょう。駐車場が近いのでレンズを取りに行くのも楽です。

「峡谷と不動滝」

河原湯橋から真下には川と遊歩道が見えます。この周辺は凄いV字谷で下を覗くと足がすくみます。
正面に見えるのが不動滝で、その右側には長い階段が見えます。
この階段を見てしまうと、なかなか下まで降りる気になりませんね ^^:)

「大噴湯と紅葉」

橋の真下付近には「大噴湯」があり、湯けむりがモクモクと上がってきます。

湯けむりが入ると紅葉風景に動きが出ます。

川の横にはコンクリートの遊歩道があるので、この道や歩く人々をうまく配置して撮影するのがいいですね。

人が小さく写るのでこの峡谷のスケール感が伝わりやすくなります。

人工物が入ってしまいますが、観光地らしい紅葉絶景というテーマで撮影するのにはとても良いスポットです。


Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 24mm(APS-C : 16mm)

「断崖」

国道沿いの民家を右上に配置して断崖の迫力を出してみました。
ここの紅葉は色が豊富で見事です。

「上流方向全景」

河原湯橋から上流はこの写真のようになっています。
今までの写真はこの風景の一部を切り撮っています。

「橋の下流」

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 31mm(APS-C : 21mm)

橋の下流方向は遊歩道が無いので、自然豊かなV字谷の紅葉写真を撮ることができます。

縦構図で撮影すると奥行き感が出て巨大な峡谷風景を表現することができますね。

「横構図」

横構図でも十分に迫力ある紅葉渓谷風景になります。

「遊歩道」

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 70mm(APS-C : 47mm)

橋の真下にレンズを向けて湯けむりと紅葉を撮影。

岩とブルーの重厚感、その中にある紅葉の赤が鮮やかです。

こちらも遊歩道を中心に撮影。

V字谷の底は夕方になると光が差し込まず、重々しい雰囲気になります。

鮮やかな青空紅葉だけでなく、このような雰囲気の写真も味があって良いものです。

小安峡 撮影後記

2ヶ月間に及ぶ東北紅葉撮影旅の後半に小安峡に立ち寄りました。

秋田県湯沢市周辺は「小安峡」「三途川峡谷」の紅葉がオススメです。この2つはほぼ同じ時期に紅葉がピークを迎えるのでセットで巡ると良いですよ。

紅葉ではありませんが、近くに「川原毛地獄」という日本三大霊場があるので、時間がある時はこちらも立ち寄ってみると良いと思います。

小安峡は観光地というイメージで訪問しましたが、峡谷の規模が大きく、さらに紅葉が綺麗で、良い意味で予想を裏切る結果となりました。絵画の世界のような紅葉風景に引き込まれました。

小安峡 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称小安峡
ふりがなおやすきょう
郵便番号012-0183
住所秋田県湯沢市皆瀬湯元5−1
駐車場有 / 無料 : 国道沿いに50台以上分のスペース有り
トイレ

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