舞鶴赤れんがパーク

レンズ焦点距離 : 36mm(APS-C : 24mm)

「舞鶴赤れんがパーク」の写真ギャラリー

舞鶴赤れんがパークとは

舞鶴赤れんがパーク(赤レンガ倉庫群)は、京都府舞鶴市にある12棟の赤煉瓦倉庫です。
ここは古くは舞鶴海軍軍需部本部地区でした。
現在は舞鶴港ウォーターフロントエリアになっています。

1901-1903年に9棟が建造され、大正期に3棟が追加されました。
舞鶴旧鎮守府倉庫施設として国の重要文化財にしていされています。

「駐車場」

舞鶴港ウォーターフロントエリアに広い駐車場があります。
舞鶴赤れんがパークに隣接していて便利です。
駐車料金は無料でした。

「軍艦」

ここは旧舞鶴海軍軍需部本部地区で、現在も赤レンガ倉庫の一部は海上自衛隊・舞鶴総監部の倉庫として使われています。
港には大きな軍艦が停泊していました。


赤れんがパークの入口です。
徒歩三分でお土産・カフェという案内がありました。


赤れんが博物館・赤れんが倉庫・文部科学省所管倉庫・遊覧船乗場・舞鶴市役所・東体育館などの施設があります。

「舞鶴ロケ地マップ」

このエリアはテレビ・映画など様々なロケ地として使われています。

舞鶴赤れんがパーク風景


赤レンガ倉庫の間には通路があり、歩くことができます。
市役所などもあるので、朝は通勤の人が多く歩いていました。


建物は古いですが、とても奇麗に整備されています。
古いレンガの味わいが良いですね。
建物の間が広いので撮影しやすいです。


手前の建物と奥の建物の距離を使い、遠近感を出してみました。


赤レンガの建物に、白い枠の窓、真っ白い木のドア。
このような素材系の写真も撮影することができます。


ここは古いレンガと錆ついた扉が印象的でした。
電柱も味があり、レトロ感溢れる建物です。


昔にタイムスリップしたような雰囲気です。
木製の電柱は懐かしさがあって良いですね。


こちらは倉庫として利用している建物で、中に荷物が積まれていました。


朽ちた扉。

映画のワンシーンに使われそうな雰囲気です。


扉の

多くは錆が強く、アンティークな感じが漂っていました。


錆びた扉。


木製電柱とレトロな照明。


こちらも朽ちた扉。


舞鶴赤れんがパーク アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称舞鶴赤れんがパーク
ふりがなまいづるあかれんがぱーく
郵便番号625-0080
住所京都府舞鶴市北吸
駐車場有 / 無料: 百台以上
トイレ

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