「大瀬崎断崖」高さ150mの断崖絶壁の荒々しい景観。岬の白い灯台が美しい

| 撮影:五島 健司

長崎県五島市玉之浦町にある海岸線。長さ20km、最大150mの高さの断崖が続いている。岬には大瀬崎灯台がある。

「大瀬崎断崖」の写真ギャラリー

大瀬崎断崖の基本情報

大瀬崎断崖は東シナ海の荒波が造り出した絶壁で、五島列島の福江島の西端に位置しています。岬には白亜の灯台があり、ブルーの海とのコントラストがとても奇麗です。

この灯台は1879年(明治時代)に明かりが灯された歴史的にも古い灯台です。現在の灯台は昭和49年に改築されたものです。

ここは九州本土で最後に夕陽が沈む場所として知られています。


大瀬崎断崖 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称大瀬崎断崖
ふりがなおおせさきだんがい
郵便番号853-0411
住所長崎県五島市玉之浦町玉之浦
駐車場不明 /

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