「袖志の棚田」海へとつながる棚田の夕焼けリフレクション

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 70mm(APS-C : 47mm)

京都府京丹後市にある日本の棚田百選「袖志(そでし)の棚田」は海沿いの扇状地に約400枚の棚田が広がっています。夕日が美しいサンセットポイントとしても知られています。

「袖志の棚田」の写真ギャラリー

「袖志の棚田」へのアクセス・駐車場・トイレ情報

京丹後市方面からは海沿いの国道178号を東に向かって走ります。経ヶ岬灯台入口まで1.5kmほどのところ、道路の右側に広い駐車場が見えます。ここが「袖志の棚田」の駐車場になります。

「袖志の棚田」撮影のアドバイス

[光の条件]
棚田の上部から棚田を俯瞰すると、午前中が順光、午後は逆光になります。
5月初旬、棚田に水が入っている時は夕焼けの撮影が人気です。

[レンズ]
一本持っていくとしたら標準レンズ(フルサイズ : 24-70mm)がオススメです。
棚田と海をアップで撮る時は70mm、空まで広く入れて撮る時は24mm。

[注意事項]
農道は農家の車が通ることもあるので、三脚は道路にはみ出ないように立てましょう。
畦(田んぼと田んぼの間の細い区切り)は絶対に入らないようにしましょう。
棚田と駐車場にトイレはありません。

袖志の棚田駐車場

駐車場は10台程度は駐車可能です。

目の前は国道で、その先はすぐに海になっていました。

「日本の棚田百選 袖志」

第7回美しい日本の村景観コンテストにて、美しい日本のむらづくり対策推進本部長賞を受賞。

「袖志の棚田案内板」

京丹後市丹後町袖志には、ちいさな階段状の棚田が約400枚存在しています。これらの棚田がつくられている穏やかに傾く平らな地形は「段丘」と呼ばれるものです。この段丘は、波などの侵食によって形成された平坦で浅い海底が、地震などで隆起したもので、隆起のたび新しい平坦面が海上に姿を現したものと考えられています。

現在の棚田と海、集落が調和した美しい景観は、段丘が形成された長い歴史と人の営みが作り出したものであり、「日本の棚田百選」にも選ばれています。

「袖志の棚田」へ向かう道

駐車場から矢印の方向に歩きます。

しばらくは国道の一本奥の道を歩く感じになります。

集落が見えてきました。

一度、集落の中を歩くようになります。

駐車場から民家の間の細い道路を歩いてきます。

写真の奥が駐車場になります。

この写真の位置が棚田へ向かう道の分岐になるのですが、入口が細く、民家と民家の間なので非常にわかりにくいです。

矢印の方向に進みます。

ここが民家と民家の間になります。

本当に細い道です。車一台がぎりぎり通れる程度。

民家の間を抜けると棚田の風景が見えてきます。

しばらく道なりに登っていきます。棚田の展望場所(撮影ポイント)まで徒歩15分ぐらいです。

道が左に曲がり、その先は真っ直ぐと伸びています。

左側には棚田と海が見えてきました。

坂を登り終えて、右に曲がり突き当りまで進みます。

この写真のところが撮影ポイントです。

写真の撮影ポイントと書いてあるところから撮影することになります。

ここには車を停められる路肩があり、2~3台の車が停まっていました。土日など混雑する時は早い時間から埋まってしまうので、下の駐車場に駐車することをオススメします。

この道を奥に進んでいくとかなり先で国道に出ます。

太陽の沈む位置

初めて行くと太陽がどこの位置に沈むかわからないので、どこに三脚を立てたら良いのか悩みます。

5月の連休は棚田の左下の岬の中央に太陽が沈みます。

太陽の沈む位置から考えると、もっと右側から撮影したほうが良さそうですが、撮影した時は手前の棚田は休耕となっていて水が入っていませんでした。

手前に水の入った棚田が入り、夕日の沈む位置とのバランスが良いところを探すことになりました。

2ヶ所ほど良さそうなところ(横に10mほどの距離)を見つけ、どちらにするかしばらく考えていました。

「棚田に映る太陽」

まだ太陽高度は高いですが、太陽が棚田に映り込んできました。

この写真のような感じに映り込みます。

「袖志の棚田」夕焼けリフレクション

空が赤く染まってきました。

程よく雲があり、良い焼けになってくれそうです。

半島の奥に太陽が来ました。

海と棚田に色が入り始めましたね。

この角度からの撮影だと、棚田と海が繋がっているように見えます。

「二段焼け」

Camera : NIKON D800E | レンズ焦点距離 : 70mm(APS-C : 47mm)

太陽が沈み終えると、空がさらに赤く焼けてきました。

太陽が沈んだ時がMAXの焼けとは限らないので、太陽が沈んでから30分ほどは粘ったほうが良いです。今回も沈んだ後にどんどん色が濃くなってきて最高の写真が撮れました!

「終宴」

空の焼けが段々弱くなってきました。

静かな夕暮れです。20人ほどいたカメラマンや観光客が続々と帰りはじめます。

あっという間に人がいなくなり、夕焼けショーは終了となりました(笑)

袖志の棚田 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称袖志の棚田
ふりがなそでしのたなだ
郵便番号627-0245
住所京都府丹後市丹後町袖志1376
駐車場有 / 無料:15台程度
トイレ

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