山一つがススキの大草原・東伊豆稲取の「細野高原」

東伊豆町の稲取温泉近くにある細野高原に行ってきました。
東京ドーム26個分の巨大なススキ野原が広がり、眼下には海と伊豆七島の大パノラマが広がります。
ススキが作り出す大海原が海へと繋がっていくような風景に心を奪われます。

まだあまりメジャーにはなっていない撮影スポットだと思います。駐車場などが整備されたのも近年で、今後人気がでていくスポットになるのではないでしょうか。
これほど広大なススキ草原はなかなか目にすることはできないと思います。

稲取方面からは海沿いの国道135号線を走ります。稲取温泉入口を越えて幾つかカーブを越えると右側に「細野高原」の看板があります。
山の斜面にある住宅地を越えて進んでいくと、細野高原の駐車場に着きます。途中に細かく案内板が出ているので、それに従えば迷うことは無いと思います。

国道から山の方に進んでくるとパラグライダーの受付所に突き当たります。そこを右折すると右側に大きな「細野高原第二駐車場」が見えてきます。

草原(湿原)を下から散策して登っていくときはこの駐車場でも良いですが、もっと上に第一駐車場があるので、ここには駐車せず、この道を真っ直ぐ進んでください。

カメラマンは迷わず直進です!

細野高原に到着

第一駐車場に到着しました。道路の横に駐車場が作られています。
20台以上は駐車できます。
駐車場の奥には綺麗なトイレが完備されていました。

駐車場の前がススキの草原になっています。

トイレはこんな感じです。

車椅子用のトイレまであります。

細野高原の案内板です。

ここは稲取ゴルフクラブに隣接した場所にあるようです。

細野高原と呼ばれていますが、その中には湿原があります。

中山一号湿原・中山二号湿原・芝原湿原という名前が付いています。

この辺り一帯は「三筋山」という山になっています。

細野高原についての説明がありました。

この辺りは天城山の火山活動で作られたようです。

一見するとススキに見える草原には、沢山の高山植物があります。

サギソウ・フデリンドウなどが代表的な花です。

[ 細野高原 ]

細野高原第一駐車場の前は広場になっており、木製の大きなブランコが設置してありました。

海と伊豆七島が見えます。

湿原の中には細い道が通っています。

車でも行けますが、車一台がぎりぎり通れる程度で、運転をミスすると路肩に落ちます。歩いての散策のほうが良いでしょう。

絶景を楽しみながらブランコに揺られてみるのもいいです。

細野高原青空ブランコです。

午前中の早い時間帯は黄金色に光る海と伊豆七島が見えます。

[ 細野高原 ]

風に揺られるススキを見ながら、のんびりとした時間を過ごします。

訪れた時は自分の他に1名ほどしか人がいませんでした。

貸切状態です。

[ 細野高原のススキ道 ]  ススキの群生の中を道路が通っています。

湿原内の道路です。

素晴らしい絶景ですね。

写真に写っている島は「利島」です。

伊豆七島とは「伊豆大島・利島・新島・神津島・三宅島・御蔵島・八丈島」を言います。

[ ススキのダンス ]  ススキたちが踊っているようです。

風に揺られるススキが踊っています。

群生しているところに光が入ると、黄金色の絨毯みたいです。

[ 発信 ]  アンテナでしょうか?

アンテナのようなものが見えました。

黄金に光る海と、一直線の水平線。

建造物のラインが綺麗だったので、写真に収めました。

[ ススキ原の枯れ立ち ]  枯れ立ちが似合います。

草原を散歩すると立ち枯れもありました。

秋のススキ風景はここに来ればお腹一杯になるほど撮影できますね。

[ 細野高原 ]

ススキの斜面です。

奥の針葉樹の林が暗いので、手前のススキの斜面が浮き上がる写真が撮れます。

それにしてもススキの斜面は美しいものです。

[ アーチ ]  手前の山のラインが美しいです。

朝の光の当たった海が美しすぎます。

11月の後半なのに半袖で良いほど暖かい日でした。

伊豆は暖かいです。

これはかなり良い撮影ポイントではないでしょうか。

初日は日が暮れる寸前に到着して、下見をしました。写真はあまり撮れなかったのですが、高原がどのようになっているのかを把握することができました。

夜はここで車中泊でも良かったのですが、下田方面に向かうと朝焼けで有名な車中泊スポットの「尾ヶ崎ウイング」があるので、そちらで寝て朝焼けの写真を撮りました。

その後、もう一度「細野高原」まで戻ってきて、午前中の光る海を撮影しました。

ススキの味のある写真を撮るのは早朝か夕方が良いと思います。
日中だと光が強すぎますね。

細野高原の第一駐車場からさらに上に進むとパラグライダーの離陸場があります。三筋山にも登れるようなので、時間があったら三筋山に登ってみるのも良いと思います。

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