千鳥ヶ淵

東京都千代田区にあるお堀。千鳥ヶ淵の名は「千鳥」の形をしていることから名付けられたと言われる。以前は半蔵濠と繋がっていたが明治33年の道路建設により分断された。

都内有数の桜の名所としても知られる。千鳥ケ淵ボート場があり、お堀から桜を見上げながらの鑑賞が可能。ソメイヨシノ・オオシマザクラなど約250本。

「千鳥ヶ淵」の写真ギャラリー

千鳥ヶ淵の基本情報

都心にありながら、石垣とお堀、桜を楽しむことができる桜の撮影スポットです。特に早朝は斜めから入る光により、桜の立体感が増し、よい写真を撮ることができます。

撮影お役立ち情報

桜の撮影情報
桜の時期は5:00頃から夜明けが始まります。
6:00時点でカメラマン中心に50名程度で思ったより人は少ないです。
6:00頃から光が強くなって桜がとても綺麗に見えます。
駐車場は靖国通りを新宿方面に向かい、靖国神社を過ぎたあたりの左側の路地を入るとコインパーキングが幾つかあります。(午前8:00までは1時間100円程度)
靖国通りから武道館への入口あたりから撮影を始め、ボート乗り場方面へ向かう流れが良いと思います。
靖国通りからボート乗り場方面を写すと右手に桜並木、左手にお堀、正面に六本木ヒルズを入れることができます。
日中はボートを楽しむ人で賑わいます。

[千鳥ヶ淵ボート場]
期間:さくらまつり期間中
営業時間:9:30~20:00(最終受付19:30)
使用料:30分 800円
連絡先:03-3234-1948
URL:http://www.kanko-chiyoda.jp/tabid/1112/Default.aspx

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千鳥ヶ淵 アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称千鳥ヶ淵
ふりがなちどりがふち
郵便番号102-0074
住所東京都千代田区九段南
駐車場無 /

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撮影スポット
       

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