妙義神社(枝垂桜)

レンズ焦点距離 : 90mm(APS-C : 60mm)

妙義山にある神社で今から1500年前の西暦537年に創設された。高さ12mの総門・唐門が国指定重要文化財になっている。枝垂桜の名所としても有名。

「妙義神社(枝垂桜)」の写真ギャラリー

妙義神社(枝垂桜)の基本情報

妙義神社は日本三大奇景のひとつ「妙義山」の東麓に位置し、妙義山信仰の象徴となっている神社です。妙義山は榛名山、赤城山とともに上毛三山と呼ばれ群馬県を代表する山です。
妙義神社の御祭神は「権大納言長親卿・日本武尊・豊受大神・菅原道真公」で、開運・商売繁盛・縁結びの神として参拝されています。現在の建築物は1752年(江戸時代)に改築されたもので、昭和60年~平成元年にかけて大規模な改修工事が行われました。

春には何本ものしだれ桜が咲き、妙義山と桜の写真を撮ることができます。青銅鳥居と長い石段も必見。

[総門]国指定重要文化財で関東一の大きさ。
[唐門]国指定重要文化財で装飾が見事な門。
[波己曽神社]県指定重要文化財で300年以上前に建造。
[桜]参道・境内に樹齢200年あまりのしだれ桜がある。

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妙義神社(枝垂桜) アクセスマップ(地図)

撮影スポット情報

項目Data
名称妙義神社(枝垂桜)
ふりがなみょうぎじんじゃ しだれざくら
郵便番号379-0201
住所群馬県富岡市妙義町妙義6
駐車場有 /
トイレ

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