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「矢勝川」撮影ガイド 〜堰堤沿いに広がる300万本の彼岸花

知多半島の半田市にある矢勝川は愛知県で最も有名な彼岸花の名所です。高田橋から弘法橋にかけての約2kmの堰堤沿いには推定300万本もの彼岸花が咲き誇ります。9月中旬から10月初旬にかけては「ごん」の秋祭りも開催されます。この地出身の童話作家である新美南吉氏の代表作「ごんぎつね」にちなんだもので特に彼岸花の結婚式と花嫁行列は一見の価値があります。
[ 矢勝川 ]

秋祭り会場に一番近い駐車場は新美南吉記念館駐車場です。半田口駅手前の県道265号を西に約2km進んだ所にあります。

[ 矢勝川 ]

県道467号との交点を過ぎてすぐ左手になります。

[ 矢勝川 ]

ここから歩道を渡るとすぐ秋祭り会場があります。ただしこの駐車場は9時から17時半までしか利用できず期間中の休日は身障者専用となります。臨時駐車場のアイプラザ半田からは20分間隔で無料シャトルが運航されますが始発は9時と遅いです。

[ 矢勝川 ]

それ以外の駐車場としては半田口駅の北約300mに南吉の生家駐車場があります。県道264号を南下してきた場合標識を右折します。

[ 矢勝川 ]

するとすぐ右手に駐車場が出てきます。右側が乗用車のスペースで5台分停めれます。左はバス用のスペースです。24時間解放されていて近くには八幡神社の公衆トイレがあります。

[ 矢勝川 ]

ここから北に約150m歩くと矢勝川に掛かる高田橋がありますのでこれを左に行きます。

[ 矢勝川 ]

ここから堰堤沿い約2kmにわたって彼岸花が植えられています。

[ 矢勝川 ]

約200m歩くと「ででむし広場」につきます。この付近にも10台分程度の駐車場があります。地元の人しか利用していない穴場です。

[ 矢勝川 ]

堰堤沿いの彼岸花の密度は圧巻です。

[ 矢勝川 ]

所々堰堤の下にも降りる事が出来ます。堰堤の南斜面は上部に比べ開花が数日遅れます。

[ 矢勝川 ]

南側には水田が広がっています。

[ 矢勝川 ]

秋祭り会場付近よりも高田橋に近い所の方が絵になります。

[ 赤の群生 ]  堰堤沿いには2kmに渡って赤い絨毯が広がっています。

矢勝川はコンクリートで護岸されているので川とセットで写すのは厳しいかもしれません。

[ 鮮烈の赤 ]  あまりにも鮮やかすぎる赤が印象的でした。

300万本の規模はまるで赤い絨毯のようです。

[ 朝の訪れ ]  夜明け前の空の色と白の彼岸花が綺麗でした。

夜明け前に撮影できる場所も所々あります。しかし夕刻の撮影に向いた場所の方が多い気がします。

[ 朝の斜光 ]  早朝の斜光が花を鮮やかにしていました。

白の曼珠沙華も咲いています。

[ 矢勝川の曼珠沙華 ]  朝露に濡れて輝く朱色が印象的。

朝露に濡れた姿も非常に綺麗です。彼岸花の見頃は9月最終週です。

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