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赤城山「鳥居峠」 〜雲海の上に浮かぶ関東平野の大夜景

赤城山の鳥居峠は県道70号の行き止まりになっており、そこにはレストランと駐車場があります。東側には関東の街並み、西側には湿原にある沼「覚満淵」が見える赤城を代表する絶景スポットになっています。
鳥居峠は雲海の撮影ポイントとしても知られており、雲海に浮かぶ関東の街明かりの写真を撮ることができます。

鳥居峠の雲海と関東の街明かり

[ 雲海と雲間に光る夜景 ]  峠からは下に雲海が張り付き、その上にオレンジ色の関東の街明かりが。上空には雲が流れ、幻想的な絶景になりました。

夜中に鳥居峠に到着すると、眼下には雲海が張り付き、その上に街明かりが輝いていました。上空に流れる雲に街明かりが反射して空の半分がオレンジ色に見えます。

鳥居峠は覚満淵の俯瞰と関東の街並みを俯瞰できる絶景スポットになっており、車から降りてすぐに撮影できるという好条件が揃っています。

「赤城ビジターセンター」、大沼湖畔の「おのこ駐車場」にはトイレがあるので車中泊に便利で、すぐに鳥居峠に行くことができます。夕暮れから夜にかけて夜景を撮影し、仮眠を取って夜明けの撮影に備えると良いでしょう。

[ 雲海に浮かぶ街明かり ]  雲海の奥には関東の街明かりが。鳥居峠は雲海と大夜景を見ることができるスポットです。

レストラン前のスペースから下の展望スペースに移動しました。臨場感が出るように展望台の手すりを入れて撮影。夜明けから雲海テラスで絶景を満喫することができました。

ここは昔ケーブルカーがあった場所で、今でもレストランの横に建物の一部が残されています。ケーブルカーは昭和40年代に廃線になったそうです。

[ 雲海の上に浮かぶ街明かり ]  辺りが少し明るくなる頃、雲海と街明かりの眺望を楽しむことができました。

夜明け前の雲海。
雲海はあまり動かずに張り付いています。

[ 雲海躍動 ]  空がピンクに染まり気温が上がると、雲海が波のように動き出します。

夜明け時に雲海の奥の空がピンク色になりました。
気温があがるので、雲海が動き出します。展望台の下の方は山の地形が複雑に入り組んでおり、その谷間に雲が流れ込んできます。

[ うねり ]  眼の前で激しく動く雲海。尾根を乗り越えた雲が次の谷へと流れ込んでいきます。

躍動感溢れる雲。
雲の流れを見ながら望遠レンズを使って撮影しました。

[ 雲海 ]  展望台からは半円形の山が見えます。その奥には雲海が広がっていました。

雲海と展望台の間には扇状の山があります。

鳥居峠へのアクセス

[ 鳥居峠 ]

前橋市方面から県道4号(上毛三山パノラマ街道)で赤城山をのぼります。レンゲツツジで有名な「赤城白樺牧場」を過ぎると、大沼の南岸で分岐になります。分岐を右折し県道70号に入ります。
少し走ると青い案内板に直進方向が「鳥居峠」と記載されています。

[ 鳥居峠 ]

ここを直進すると赤城ビジターセンターがあり、その先が鳥居峠になっています。左に曲がると大沼の北岸方向になり、赤城神社やボート乗場があります。
赤城ビジターセンターは大きな公共駐車場とトイレがあります。道路を挟んだ逆側が朝霧やレンゲツツじなどの撮影で人気の湿原「覚満淵」になっています。

[ 鳥居峠 ]

赤城ビジターセンターと駐車場を過ぎると上り坂になります。正面の建物が鳥居峠のレストランになっています。

鳥居峠の様子

[ 鳥居峠 ]

レストラン前に到着です。砂利の広い駐車場があります。

[ 鳥居峠 ]

覚満淵の案内板

[ 鳥居峠 ]

赤城一帯は「群馬県立赤城公園」になっています。
駐車してある車の前からは覚満淵を一望できます。

[ 鳥居峠 ]

「関東ふれあいの道 ツツジの道」案内板

覚満淵

[ 覚満淵全景 ]  覚満淵は高層湿原になっており、レンゲツツジの群生を見ることができます。

鳥居峠から俯瞰する覚満淵。
夏の覚満淵ではレンゲツツジの群生を見ることができます。ここは四季を通して風景を楽しめる場所で、朝霧が出た時は風情のある浮島の写真を撮ることができます。淵には周回できる散策路が整備されています。

[ 鳥居峠 ]

レストランは「赤城山頂駅・サントリー・バーベキュービアホール」という名前でした。
外にはベンチとテーブルが幾つか置かれています。

[ 鳥居峠 ]

この場所から見える山の案内板の横に、竹久夢二登山展望の地という標柱が建てられています。

[ 鳥居峠 ]

一段下にも展望スペースが整備されています。

撮影スポット詳細
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