北海道の湖沼 撮影スポット

摩周ブルー 第三展望台から見た摩周湖。摩周ブルーに彩られた湖面が神秘的でした。

「オタトマリ沼」
利尻島の沼浦湿原にある沼で、利尻岳の眺望が美しい。石屋製菓の「白い恋人」のパッケージに使われて有名になりました。

「姫沼」
利尻島にある逆さ利尻富士の撮影スポットで、鴛泊フェリーターミナルから5kmほどの場所に位置しています。

「久種湖」
礼文島にある湖で、日本の湖としては最北端に位置しています。南岸には水芭蕉の群生が広がり、高台には久種湖展望台が設けられています。

「メグマ沼」
稚内市の稚内空港公園内にある沼で、水芭蕉、ワタスゲ、エゾカンゾウなどの植物を楽しむことができます。

「長沼」
幌延町のサロベツ原野にある沼で、シダ、コウホネの群生を見ることができます。

「コウホネ沼」
稚内市にある沼で、海に浮かぶ利尻富士の絶景を楽しむことができます。

「パンケ沼」
北海道北部の幌延町、サロベツ原野の中にある沼で、海越しに利尻富士を望むことができます。サンセットポイント。

「青い池」
北海道美瑛町にある人造池で、立ち枯れとコバルトブルーの水が幻想的な撮影スポットです。水中のアルミニウム物質に光が当たることで青く輝いて見えます。

「羅臼湖・三の沼」
北海道羅臼町にある沼で、羅臼岳の映り込みが人気の撮影ポイント。周辺には10を超える湖沼が点在しています。

「サロマ湖」
サロマ湖は日本で3番目の面積を誇る大きな湖です。幌岩山頂のサロマ湖展望台から湖を一望することができます。

「屈斜路湖」
日本最大のカルデラ湖(火山湖)で、国道243号にある美幌峠からは屈斜路湖と阿寒の山々を一望できます。

「摩周湖」
北海道弟子屈町にある湖で、日本では1番、世界でもバイカル湖に次ぐ2番目の透明度を誇ります。晴れた青空の広がる日は摩周ブルーと呼ばれる絶景を味わうことができます。

「神の子池」
裏摩周にある伏流水からできている神秘的な池で、池の底が見えるほど透明度が高い。

「オンネトー」
足寄町にある湖で、北海道三大秘湖の中で最も美しい池と言われています。

「神仙沼」
共和町の高層湿原内にある沼で、ニセコの沼の中で最も良く知られてます。レストハウス・展望台が整備されています。

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